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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2007年

09月08日

(土曜日)

旅行なんて行きたくない

イーライ・ロスは最高のエンターテイメントを提示したッ!
「ホステル2」。
1作目ではバカなバックパッカーズを金持ちエリートが切り刻んだ後、燃える復讐劇でスッキリな感じでしたが、今作はラストのスッキリ感は劣るものの、笑いがふんだんに盛り込まれてて満足度大幅アップ!極限状態からドカンと落とす。恐ろしさと情けなさのギャップ、善と悪、弱者と強者、生と死のグチャグチャメチャクチャっぷりにもうただ笑うだけなのです。徹底的にねってる脚本のおかげで94分集中力が途切れることなくニヤニヤ観れる、この安心感もすばらしい。
ローマに美術留学中の3人娘vs初拷問遊びで人を気圧す力を手にしさらなるステップアップを図ろうとするエリート金持ち2人組+αが東欧スロヴァキアで繰り広げる人間ドラマ。
金よりも命よりも信念なんかよりも、一番大事なのは「契約」なのだと教えてくれました。物事が自分のイメージ通りにいかないからって義務を果たさないと、恐ろしい犬に八つ裂きにされ焼却炉行き。泣きくずれるのはやることやってからじゃないとダメなのでした。あと中途半端な死に損ないは1000ユーロの価値もないらしいです。人間の価値って難しいですね。
「デス・プルーフ」に続きいい「映画」でした。終わり方がどちらもステキ。
まだまだ拷問クラブを使ったネタはありそうなのですが、「3」はないらしいです。

★テーマ:★おすすめ映画★ - ☆ジャンル:映画

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