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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2012年

07月27日

(金曜日)

『臨場』

無差別通り魔事件の犯人が心神喪失で無罪になり、その事件を担当した弁護士&精神科医が何者かに殺されたので被害者家族とか刑事とか検視官がワイワイやる話。
TVドラマシリーズも原作もまったく知らないんですが、休日のモーニングショーで時間が合ったので観ました。

オープニング、ハイジャックされたバスが駅前広場みたいなところに突っ込んできて、中からナイフをぶん回す柄本佑が登場。ブシャーっと景気よく出る意外な血の量にびっくりしてたら、今度は若い女の子と正面からくっついて何度もナイフをグサグサ刺す。ここは柄本佑のイキ顔のせいもあり性行為にしか見えなくてなかなかスゴイです。
続いて、主役の検視官が車から降りる足元アップ、スローでベッタベタにかっこよく現れ、検視シーンで被害者女性のおっぱいがアップで出てきてまたびっくり。劇場版ならでは。
あと被害者家族のお母さんの頭が危うくなって施設に入ってる加害者を狙いにいくというシーンでドリーズームが飛び出してびっくりしました。
キャラクター的な見どころは警視庁のエライ人役の高嶋政伸。なんて表現したらいいのかわかんないけど素晴らしかったです。画面の中にいるだけでなんかすごい。堅物なようでいて、正反対のだらしない検視官を信頼してダメな上司と戦うので主役より全然かっこいい。

お話は途中から通り魔事件と関係ない冤罪事件が絡みだし、復讐劇が追加されちゃうので焦点がブレだしてペラく感じました。真犯人がオープンな空間なのに都合よく人が全然来ないでベラベラ丁寧に説明しだすのはとても退屈です。このへんはみんな大好き火サス感なんすかね。
あと柄本さんが無罪になってから入ってた精神医療センターみたいなところがあの後どうなったのかすごく気になる。病院のダメなやつらはちゃんと反省してください。ノーカタルシスはひどいぞ。

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