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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2012年

06月08日

(金曜日)

『グレイヴ・エンカウンターズ』

若手プロデューサーのランス(ばか担当)、アシスタントのサシャ(巨乳担当)、霊能者ヒューストン(大根役者)、へたくそカメラマンのT.C(弱虫乱暴モノ)、まともなカメラマンのマット(オタク)、以上の5人の心霊TV番組、チーム"グレイヴ・エンカウンターズ"が、「出る」と噂の廃精神病院でロケ(悪ふざけ)をしてたら、ドエライことになっちゃう怖いモキュメンタリー。

オバケ屋敷的なアトラクション性がありつつ、こういうホラーモキュメンタリでは珍しくキャラクターに感情移入する余地があるのが新しかったと思います。ちょっとの工夫でとてもさりげない(ただの死にフラグでもあるんですけど...)。
特に霊能者ヒューストンさんがぼそっと洩らす「オーディション」という言葉でぐっとキャラに引き込まれ、結局暗闇でひとり酷い目に遭ってしまうんですがその赤子のように怯える姿に、胸が引き裂かれるような思いをさせられました。ちょー切ない。『P2』エンドロールの走馬灯みたいのがアタマで再生された。ヒューストンさんの笑顔忘れない。

で、事態はどんどん悪くなって、あまりの酷さにランス同様こっちも暗い気持ちになりました(ばか担当なのに!)。こういう映画はもっとやれ!GO!GO!ってなるものが多いですが、後半もう助かる希望がまったくなさそうなうえに、機材オタクが作った霊の声を録音できるマシーンの力が発揮されるシーンが追い打ちをかけられこちらもグッタリ...。幽霊まったく手加減なし。
やつれたランスさんがビデオに語りかけるのは『127時間』よりその過酷さと絶望感が出てて、なんとか一発逆転で助かって欲しいとさえ思いました(ばか担当なのに!)。
でも紅一点サシャのアレは笑うところかなー。それまでグイグイ押してたので引き演出。

ラストまとめとして少し物足りない感じがありましたが十分グッタリしてるし、下手にヘンなの付け足しても蛇足になりそうなのであれでいいんだと思います。怖いし疲れた。

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