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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2012年

05月30日

(水曜日)

『私が、生きる肌』

悲しい過去を持つ天才形成外科医がちょーすごい人工皮膚を開発し幽閉してる美人に移植したりする話。

『旧エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウはある事故で妻を失い、すんごい組織を私物化。カンペキな妻の分身を作り上げずっと一緒に生き続けるという最終目標にむかってまい進し、失敗して死にました。ばか息子のせいでダメでしたが途中まで非の打ち所のない素晴らしい計画だった思います。
この映画もたぶんそんな感じなんです。光の巨人の正体は?人類補完計画って何?というな謎解き要素があって退屈しないでグイグイ観れます。
しかし計画は穴だらけだし冬月的存在もいません。使徒(トラ)が攻めてきてもあっさりセントラルドグマにたどり着いちゃいます。金持ちなんだからちゃんとやれ!とツッコミをいれたくなります。
で、「ネルフ、誕生」みたいに時間軸を入れ替え謎にぐっと迫るんですけど光の巨人の正体にがっくりし、人類補完計画のほうは結局よくわからずじまい...。
分かりやすくダミープラグをぶっ込んで意のままに操るとかだったらいいんですけど、レイみたいに心の変化とか描かれないしその洗脳具合もわからないので、ラストに説得力がないというかお医者さんがバカ過ぎて綾波レイに裏切られたゲンドウみたいにはなってない。
途中までは面白かったのにとても残念でした。邦題の印象が作られた存在の悲壮感をあらわしてると思うんですが、感情が無かったレイがシンジを好きになったみたいに感情移入できるような何かがあったらまた全然違う映画になったと思います。もったいない。

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