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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2012年

03月02日

(金曜日)

『戦火の馬』

第一次対戦前夜のイギリス、小作人のアル中おっさんが農耕馬を買いに行ったら何を思ったのかサラブレットを競り落とす。その馬が人から人へ数奇な運命を辿る話。

スピルバーグで戦争モノっぽいということで初日のデカイスクリーンで観ました。
騎馬訓練のまるで馬同士がしゃべってるかのようなマキバオー風シーンとそれに続く奇襲が素晴らしかった。ちゃんと人体破壊があればもっとすごかったですね。でもガトリング撃ちまくりがかっこよかったです。
イマイチ抑揚のない若干クサ目な美談エピソードが続いて、夜のうるさい迫力ありそうなシーンでウトウトしてしまい気づいたらワイヤーカッターエピソード。そこからはさらにクサさが増していきダレてしまいました。全部自分の心の汚さの所為です。目を毒ガスやられた負傷兵が自分の育てた馬だと信用される場面のクサさがちょーハンパなかったです。足の泥はわかるけど額の模様のドイヒーな隠しかたで吹きました。そもそもフクロウ笛吹いたら馬が寄っていく設定なのになんで野次馬が道開けて自分から歩いていくんだろ?馬は笛に反応してたかな?
それからおっさんが馬をアレしてくれるんだけどすごい説明しちゃうしので恩着せがましく見えちゃう。もっとかっこよくできたんじゃないかなーと思いました。あの女の子ってどうしたんだろ?ちんぷんかんぷん。字幕はなっち。

あと気になったのが照明がヘンな感じ。田舎のシーンとかすごいCGだったりしたのかしら。
夕日のシーンが大絶賛ぽいですが、お好きなら『生きてるものはいないのか』の夕日も楽しめるかもですね(じぶんは両方「はぁ~そうですかぁ~...」という程度でした)。
序盤に出てくる青年の御親友の屈託のない笑顔がまったく同じ画角で2回使われててステキでした。なんか馬よりグッきたんだけど何なんだろ。ラスト出てきて欲しかったな。

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