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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2012年

02月13日

(月曜日)

『ライフ・イズ・デッド』

アンデッド・ウィルス感染者が段階を経てゾンビ化していく恐怖とそれを支える家族&友人の話。
オフビートな青春ゾンビ漫画原作の映画化。原作大好きなので観てきました。

基本、原作にとても忠実なんですが、モロな下ネタ部分を薄めて感染者の兄を持つ妹をほぼ主役にしているところがとてもよかったです。ヒガリノちゃんはなっちと吉高由里子がフュージョンしたみたいなかわいい子で献身的に兄と両親を支え励ます健気な演技が光ってました。西村映造の血もいっぱい浴びます。
日頃のバイトと介護疲れ(?)を忘れ、ひとり廃墟でアイドルを夢見てると思われるシーンは思わずホロリ。挿入歌もよかったです。その分最後の大爆発も原作より効果的になってました。長めのレイプシャワーもあるよ!
そんな妹に恋する同級生の押しつぶされてしまいそうな哀愁感...。かわいさと健気さって罪です。

物語をかき回すヘタレ友人役の人が原作者の古泉先生に似ていて、アホなことするたび笑えます。先生が言いそうなこと言ったりしゃべり方とかそっくりだったと思うんですけどそういう演出だったのかな。いずれにしても素晴らしいキャスティングです。笑顔がドイヒーで眉毛整えてる感じがかなりキモイ。

原作の細かいところは端折られてるけど、ばか学生による野良女ゾンビおっぱいモミモミがあってよかったです。

日本はゾンビ映画やりづらいなんて言われてた気がしますが、去年のチカラ技&てんこ盛り『ヘルドライバー』に続きクラシックになりそうな設定に説得力があるしみじみ楽しめるステキなゾンビ映画なので『ショーンオブザデッド』とか『ゾンビーノ』が好きな人は映画館で観たほうがいいですよ。
個人的には最初に原作漫画読んでおいたほうがヒガリノちゃんの頑張りをより感じられていいと思う。
単館公開だから難しいだろうけどシネマハスラーで取り上げて欲しいなー。サービスデー&トークイベントあったのにお客さん少な目だっただよ。

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ヒガリノ全力坂





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