r

CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

--年

--月--日

(--曜日)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年

11月12日

(土曜日)

『恋の罪』

人気エロ(?)小説家の嫁が自ら進んで堕ちまくるハイテンション痛快ジェットコースタームービー。
上映後舞台挨拶付の初日初回と、シネコンのレイトショーで2回観ました。同じ映画を1日でループするのは『ヱヴァ:破』以来です。

楽しい見せ場だらけで感想が書きにくい。とりあえず前作『冷たい熱帯魚』とプロットは似ていて、弱っちい人間が化け物級の人に出会い変貌していくんですが、狂言回し的なドMな不倫中女刑事やその化け物を産んだ親も出てきてごちゃごちゃします。
そしてその化け物の母娘関係がちょっとわかりにくかったです。このへんの読み解きに関しては女性向けなのかもしれません。是非同じような問題を抱えた女性にご意見を伺ってみたいところです。父子の関係とはわけが違います。
でクライマックスの展開も翌々考えるとかなり強引なんですが、そういうのが気にならないくらい大迫力で凶暴かつ滑稽。笑いが止まりませんでした。ああいう狂った場面で傍観者的キャラがいるとよりコント感が増して面白くなりますね。あの黒田勇樹みたいなデリヘル屋のお兄さん、とてもよかったです(裸の時腕にしてたサポーターみたいのが謎。リストカット?)。売春だけどあまり金に焦点がいかずゲスい話にならないのもすごいです。このへんが監督がいう女性讃歌なのかなー。

1番笑ったのは刑事の愛人役アンジャッシュ児嶋が旦那(先輩)のセリフをすっとぼけて聞いてるところ。ここは完全にコントですね。
町田マリーが強烈なメンヘラキャラなので仕方ないとしても、あまり可愛く撮ってもらえてなかったのが残念でした。
カフカの「城」については肝心なところがぼんやりしてます。ここの解釈は観た人によってぜんぜん違いそう。自分は「城」はやっぱり「死」なんだろうなと思いました。エピローグは蛇足に感じてしまいした。

11111200.jpg

コメント

コメントの投稿


管理者にだけOK

【お願い】
・テンプレートに関するご質問をされる方は、必ず「質問の心得」をお読み下さい。

 プロフィール 

junpa1

Author:junpa1
ミコンの町から


↑クリック
flying gecko fun
(ヤモリ・カエル飼い)

 Free AREA 

    follow me on Twitter

     月別アーカイブ 

     フリーエリア 

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。