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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2011年

05月16日

(月曜日)

『超・悪人』

白石晃士監督のモキュメンタリー新作が一週間限定公開&自主映画『超・暴力人間』付きということで観た!(青春Hシリーズ)
『バチアタリ暴力人間』とほとんど同じプロットで、違うところは心霊ドキュメントDVDがミリオン出版系の怖い実話犯罪雑誌(の付録DVD)に。猛狂うキチガイ人間が2人から1人に。『暴力人間』『バチアタリ』は2人の悪ノリキャッキャ感にウキウキしたのですが、今回はその2人がフュージョンしたようなキャラでアフリカ・バンバータのスペースサングラス装着!ズボって(強姦)、ショブり(殺害)まくってるのでハーコー度が高い。
実録レイプものみたいなオープニングは『アレックス』のアレくらい凶悪。でもアレよりカメラが近いのでああいうのに慣れてないと相当ダメージがでかいと思われます。
その後、バンバータさんにより編集部の2人が地獄のロケを敢行させられ、当然現場は大変なことになるんですが、先が気になったり予想する暇をまったく与えない怒涛の展開で、自然と"今ここ"1点に集中せざるをえない凄まじさ。白石監督のモキュメンタリーにはそういうパワーがあるので大好きです。
それから暴力の説得力って大事。劇中全部の暴力(言葉のも含め)にちゃんと説明されててうんうんうなずきながらの鑑賞でした。
そしてワキガ、口臭は無自覚暴力。本当に好きな相手ならちゃんと教えてあげよう!というメッセージを受け取りました。あと絡みがえろくて困った。最初のショブりに血まみれ残酷効果があればなぁ、というのは高望みし過ぎかな...。なんにしても傑作!ポスター買った。金曜までにもう1回行くZ!!

20分の自主短編『超・暴力人間』は那須千里さんのスコップアクションがキメキメでかっこよかったです。


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