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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2011年

03月03日

(木曜日)

『デッドランド』

東京国際ゾンビ映画祭で観た!満席。自分は補助席でした。
どっかでなにかの賞を獲ってなかなか評判がよさげ、というわずかな情報しかなかったんですが、本映画祭主催者の江戸木純さんによる上映前の淀川さんばり解説で期待値がグッとあがる。
・『クレイジーズ』『ゾンビ』『バタリアン』等を足して薄めた感じで、すごい低予算(約50万円)だけどソンビ映画ファンなら楽しめる、ゾンビ愛を感じれる内容。
・監督は『ランドオブザデッド』のエキストラ出演して映画を作り出した。
・原題は『デッドランド2:トラップド』で2作目だけど、1作目としての日本上映を監督が望んだ・続編は『デッドランド:ニューワールド』で現在資金集め中。
というようなことをおっしゃってました。

で映画は、アメリカの田舎で政府がウィルスを使って人をゾンビっぽくし、それを兵器化する実験を実施。運悪くその地域に居合わせちゃった若者が映画館に避難しつつ一晩限定で大変な目に遭う話。
ゾンビはガラスをバンバンたたくノロノロゾンビと見せかけて、ダッシュもできる。『ザ・ホード』までいかないけどなかなかの大群。夜なので暗闇にスモーク焚いていい雰囲気です。オーティスみたいなガイコツ風メイクも悪くないです。
次、ゴア描写。「ゾンビに襲われると人間がゴムっぽい質感に変化する」セオリーどおり、よく伸びます。もうピザのチーズかっていうくらい糸引きます。すごい!しかも顔面のダメージで!
そして人間同士の争い。絶望する人、助かるために頑張る人、噛まれて徐々にゾンビ化に向かう人、健気な女の子など十分なキャラクターです。ノーギャラなのにとても頑張ってる。政府側内部ものっけからささやかながら揉めててリアルです。
で、1番たまげたのが、冬月でなくても「ムチャをしおる。」と言いたくなる伏線放棄。主人公はガンショップで働いてて、後半にその店で大量のの銃器を調達し燃える展開になるんですが、安さを武器にしたオチ(?)が待ってて本当にびっくりしました。あれがニューヨーク・エンディングの進化版ってことか...
ちょと単調な音楽が延々鳴ってて途中キツかったけど、長くてしつこい思い出スライドショーのエンドクレジットまでがっちり楽しめました。NINGEN MANGA PRODUCTIONS万歳!夏にはDVDになるそうです。


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