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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

12月15日

(水曜日)

『人生万歳!』

厭世シニカルクソじじいのうちに突然若い家出娘が転がり込む話。ウディ・アレン40作目。
まず見る前からタイトルが不安でした。個人的には「人生はどんなにうまいこといっても結局クソだ!」というテーマが魅力だったのに、ハッピーエンドが約束されているのを臭わす感じ。予感は的中で最後は『バッドルーテナント』もびっくりのどうでもいい薄い展開で悪いことしてないのに説教された気分です。うつ病の人とかが観たらいいんじゃないすかね。
じじいが子供を罵倒したり、いろんな人間をそそのかしたり悪態つくのは笑えるけど、完全に普通の喜劇なんでらしさがなかったです。昔の笑い声が入ってるアメリカのドラマショーみたい。あそこはじじいが死んで終わるべき。『メリンダとメリンダ』よりヒドイ、観た中でワースト。

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