r

CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

11月19日

(金曜日)

『8-Eight-』

国連で決まった国際的な取り組みらしい「ミレニアム開発目標(MDGs)」の各目標をテーマにしたオムニバスフィルム。8篇ごとに監督が違ってて、知ってるところだとギャスパー・ノエ、ガス・ヴァン・サント、ガエル・ガルシア・ベルナルが参加してます。
上映直前に完全に場内が完全に真っ暗になる映画館(貴重)アップリンク-Xで観ました。この暗さが好きなんですが、ガラガラの場内でいい気持ちになっていると駆け込み客(女ばかり)がたくさん入ってきやがったあげくケータイ光らせたり物落としたりでたいへん気が散った。そんで上映後、「なんかすごい勉強にな
ったー」「風景がキレイだったねー」「ディナー行く?ディナー!」とか言ってた。なんにも届きません。
自分は第1篇の極貧少女が吐くあきらめの言葉がぐさっと刺さったままです。最後の自己啓発セミナーみたいなのは、他のとかなり毛色が違い蛇足感がすごいので、7つ目(干ばつの話)で帰るのをお勧めします。

MDGsの達成期限は2015年だそうです。で、疑問。ユニセフの広告で出てくるガリガリの餓鬼みたいな子供がすんでるようなところで子供がガンガン産まれる状況ってのは、タガがはずれて性欲が抑制できないからですかね。たぶんすこやかに育てられないけど産んじゃうのはどうにもならないのかな。魚の繁殖みたいに数で勝負みたいな感じ?いろいろな政策により子供がみんな無事大人になったらその地域の生態系が崩れちゃうの?先進国の勝手なシステムを押し付けて金持ちな国になるのが良いことだとは思えないんです。少なくても自分がそこの人間だったら抵抗する(あくまでイメージです)。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけOK

【お願い】
・テンプレートに関するご質問をされる方は、必ず「質問の心得」をお読み下さい。

 プロフィール 

junpa1

Author:junpa1
ミコンの町から


↑クリック
flying gecko fun
(ヤモリ・カエル飼い)

 Free AREA 

    follow me on Twitter

     月別アーカイブ 

     フリーエリア