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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2010年

09月17日

(金曜日)

『怪談新耳袋 怪奇』

何かに憑かれたっぽい人間が大暴れしてまのえりが怖がる『ツキモノ』と、赤い服着た幽霊がじっくりとまのえりを怖がらせる『ノゾミ』の2本立て。

『ツキモノ』は普通じゃないいでたちで具合が悪そうな人に、ちょっとした親切心で声をかけたばっかりに「背負う気あるの?」なんて怖いこと言われてエライ目に遭うまのえり。クラスメイトを気遣い自分だけ就職試験に受かったことを内緒にしててハブかれてしまうまのえり。気になるあの子(女)が憑かれてしまい襲われるまのえり。ということでラストまで不条理に満ちていて、異常にハイテンションで、人をぶん投げたりするダイナミックな暴走お化け表現が新しい。ただお化けメイクのインパクトが弱いのでもう少し頑張ってほしかったです。異形感不足。

『ノゾミ』のまのえりは心の病を抱えていてとても暗い雰囲気。三宅隆太監督(監督じゃないけど)っぽいいやーなカメラワークとカット割でお化け出現タイミングの粘りが半端ないです。が、全体的に人の会話のテンポが異様にゆっくりでダレてしまった。クトゥルー神話本を読むまのえりに萌えた。

上映後に、宇多丸氏と脚本を担当した三宅隆太先生のトークイベントがあって、ミニハスリングが聴けた。両作品共コミュニケーションがテーマになってると言っててひざを打ったのでした。「背負う気あるの?」は三宅先生の子供の頃の実体験からきているそうです。気軽にやさしい言葉を掛けるのも考えものやで~!

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