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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2010年

09月15日

(水曜日)

『彼女が消えた浜辺』

3組の夫婦家族と、その中の子供が通う幼稚園の先生を連れ出し海へバカンス。なにかとお節介なセピデーさん(女)は、離婚してドイツから戻ってきた弟をその先生とくっつけようと画策、そんななか浜辺で遊ぶ子供たちの面倒を先生に頼んだのに子供は海で溺れてるし、先生は行方不明だしで、さぁ大変という話。イラン映画。ベネチア監督賞作品。
先生を誘ったセピデー以外は先生のことをまるで知らないし、実はセピデー自身もフルネームすら知らないという大変薄い関係。他の家族たちにしてみればわけの分からない女の所為でせっかのバカンスが台無しで不機嫌です。そんな不穏な空気中、彼女の安否と正体、ここに来た目的を緊張感たっぷりなドグマ95に通ずるグイグイくる感じで迫り転がしていきます。これは楽しい!
ラストでセピデーさんは途中から登場する先生とゆかりのある人物に、まるで自分に呪いをかけるようなひどい嘘をつきます。思わず「あ~あ..」と声を出してしまうくらい最悪な嘘なんですが気持ちもよくわかるのでとても複雑でいい場面になってます。彼女にその自覚があるなら殺人以上の重い罪...

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