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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2010年

09月14日

(火曜日)

『ナイトトーキョーデイ』

殺し屋凛子がターゲットのスペイン人と花やしきとか個性的なラブホテルでなんとなくデートする話。
のっけの外人女体盛り(数舟?)、駅前のフリーハグみたいな集団、ラブホにカラオケと日本の文化に興味があるスペイン人の日本ア(↑)コガレ映画なんだと思います。「東京は魔都やで~」という感じはギャスパーノエの『エンターザボイド』に似た匂いが少しする。
狂言回しなモノローグ担当である、凛子のラーメンのすする音を録ったりする変態初老の人が最後まで謎だった。それから残念ながらカットされた押尾がどう絡んでたのか、イケイケな感じで凛子の過去に影を落としてたりする役なのかなと思った。凛子の過去が不自然なほど説明が無いんだもの。一人二役なのもややこしい。外人は元カノそっくりだと気づいてファックするのに、密かに思いを寄せてた日本人は全くの無反応ってヘンだ。
娘を亡くしたお父さんに外人の彼氏が片言の日本語でマジ謝り&娘への愛を語るシーンがとてもいびつでギャグにしか見えず可笑しかった。しかも留守電。
体当たりといわれる濡れ場は、外人がいろいろやって口に入っちゃった陰毛を手で取る細かい動作がよかったです。新しい毛の質感表現。CGの毛の質感とかどうでもいいからこういうのを飽きるぐらいやってほしい。
劇中に数回出たまるで意味の分からない幽霊みたいな彼(彼女)のラストカットがとても恐ろしかった。謎のモリゾー。
と、いろいろヘンテコな映画でしたが、一番変なのがカット割。1カットで十分なところをわざわざ画的に変わらないほんの少し寄ったカットでつなぐのが何度もあった。押尾が出てくる回想シーンでも間に入ってたのかもしんない。
それから本国では音響賞にノミネートされたというが、武蔵野館では大きめのBGMが流れると音が割れちゃってたのが残念でした。

100914.jpg
菊池凛子って初めて見たんだけどペドゥナがワルくなったみたいな顔ですね。

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