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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

07月30日

(金曜日)

『ジェニファーズボディ』

くそ田舎のくそ美人ジェニファーがなんとなく幼なじみの親友とくそバンドのライブを見に行ったら大火事発生、大パニック!なぜかバンドマンのバンで拉致られた先は町のミステリースポット。どうもこいつらこのエロい体目当てじゃないらしい。そしてその後ジェニファーにはとても恐ろしい運命が待ち受けているのだった...というすごくヘンな話。その後の展開もとてもあの名作『JUNO』の脚本の人とは思えないテキトーな感じにもう頭痛が。特にラスト。
そしてお話以前に、必要不可欠なエロとグロが無く緊張感もないので眠くなります。ショックシーンは体に異変が生じたあとのジェニファーさんが吐く大量黒ゲロ攻撃くらいしかありません。平山夢明先生がいう「アンチ人間」「事故の人間」はギリで表現としてあるのですが、「味付けが濃い人間」が出てこないのが残念だと思っていたら、クライマックス後、とっくに忘れていた冒頭の幼なじみの告白の続きが再開、なかなか味付けが濃い人間になっててズッコケた!なにコレー!オウム?
クライマックスの廃墟プールはなかなかいい雰囲気だっただけに、あそこでジェニファーが大変身したり、西村映造並の切株があったら超かっこいいシーンになったのに、と思う。もったいない。

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