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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

07月20日

(火曜日)

『ザ・ホード』

とにかくゾンビがいっぱいなフレンチスプラッター。当然初日に観た。
腕っぷしに自信のありそうな警官たちが仲間の仇討ちにギャングのアジトへカチコミを決めたところ、なぜかワラワラ早いゾンビが湧いてもう大変な話。
フランスのスプラッターっていったらめちゃくちゃやってる感じで高水準だけど、ゴア以外の部分についてはアジャの2作品とロジェの『マーターズ』を除いてズシンとくるものがない。今作もそんな感じ。芯がなく、観客それぞれで楽しんじゃえばという丸投げ感、おもわず避けちゃったという印象。
咬まれてもレイジウィルスみたいに即発症はしない。そんなに凶暴でもない気がする。肉弾が有効。体当たりが有効。人肉にそんなに興味がなさそう。という魅力的でないのが新しいかも。
とにかくボコ殴りシーンが多く、気合い一発のわーっとアホみたいに体当たりする場面は呆れます。多分監督が『レッドクリフ』の張飛好きなんだと思います。
楽しかったところは、ギャングのボス(?)がナイジェリア人で元同僚の白人ゾンビの顔面をぶっ壊すとこと、アジト住人のおっさん(登場シーンがやたらかっこいい!)が人生を最高に楽しんでるなぁと感じる数々の場面です。ガトリングとか楽しみすぎ。
早いゾンビも大好きだけど、この映画のゾンビは遅い方がよかったのではと思う。そして最大の不満は、大量のゾンビがいるんだから、ガス爆発やナパーム弾をド派手にぶっかまして欲しかったです。鉈かよ...
ED曲のベチャっとしたフローが特徴のホラーコアでかっこよかったです。そしてスクリーン一面字だらけになるゾンビ役クレジット!エライ!

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