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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

06月02日

(水曜日)

『あの夏の子供たち』

欠点だらけだけど温かいオーラをまとう映画プロデューサーが追いつめられて自殺(主に金の請求)。残されたの女子供だけの家族が悲しみを乗り越え一応再出発する話。
「先の見えないこの不況下で、時に押しつぶされそうになる現代を生きていくための愛と知恵に満ちた感動作です」とチラシにあったが、愛はともかく知恵的な部分は全然なかったっす。立ち直り方がなんかだらだらで、結局全部チラシに書いてあるつまんないセリフで各キャラそれぞれ済ませてる。びっくりするくらい全部チラシ通り。
まず自殺されちゃったことに対してみんな誠実じゃない気がした。末っ子の死が理解できてないのは置いといて、おかんと長女の振りきりはグジグジしたのが観たいし、もっと激しく罵りあったりでドロドロにやり合うべき。
とりあえず映画作るのって超大変!というのだけはよくわかった。みんな金持ちケチが悪い。つまんない映画ももう少しありがたみを感じるようにしよう。あと『エコール』みたいな次女がちょっとアレな場面もあるよ。

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