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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

05月14日

(金曜日)

脱少年ジャンプ

週刊少年ジャンプ最後の希望『賢い犬リリエンタール』の連載が今週号で終了した。
ここ数週は回り道なしのクリティカルパス全開な展開。「もう打ち切りだ...」感が出てるのにちゃんと1話の中に起承転がありグっとくるシーンが練り込まれていたので逆に痛々しくてもう見てられない雰囲気だった。そしてやっぱり名作『ダブルアーツ』並に沢山の伏線をほとんど回収しないひどい打ち切りになってしまった。
今のジャンプをパラパラ読んでると、かつての大名作ジャンプ漫画みたいに子供も大人も楽しめるちゃんとしたいい漫画なんて生まれないんじゃないかって気になってきてしまう。もうターゲットは完全に女性に移ってしまったみたい。
リリエンタールがいいきっかけをくれました。三十半ばにしてようやく卒業です。

■ジャンプ最近の逃した魚はでかいシリーズ

『ぼくのわたしの勇者学』2007年24号~2008年35号
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ジャガーさんタイプのガビーン系ギャグ。6巻も続いたのはすごい。最高。本当にすごい。”ベホショックズン”というかっこいい言葉を生み出したりもした。

『ダブルアーツ』2008年17号~41号
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女の方が手をつないでないと奇病で死んじゃうので、手をつなぎ続けて頑張るファンタジー。悪の組織も病気も何にも解決しない。こんな打ち切り方は教育上よくない。

『フープメン』2009年14号~31号
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バスケが上手な外人の通訳役で入部するも花道なみに努力する才能があって頑張るスポ根。
『アイシールド21』雰囲気な絵もいいし主人公が通訳するという設定もとてもよかった。バスケ漫画同時連載で、中途半端テニプリ感の『黒子のバスケ』が生き残った。なんてことだ!かなりイライラした。

『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』2009年51号~2010年12号
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『ぼくのわたしの勇者学』の麻生周一がジャガー感を少し薄くして再起動。第1話が最終回風に終わったりして余裕が見られたがなぜか11話くらいで即打ち切り。これ以降ジャンプを買うのがめんどくさくなり、読み終わったあとひどい悪態をつくようになる。

『賢い犬リリエンタール』2009年42号~2010年23号
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あんこくまじん編がちょっと長かったのが敗因かと思ってたら最終回でつながった。お見事。それにしてももったいない。他誌で1~2話完結の話をいっぱいやるべき!




で、何を終えるとなにか始めたくなるもので、twitterをはじめてみました(ほんとのきっかけはお得な映画情報をゲットするため)。とりあえずドグちゃんによるジャンケン後のありがたいひと言メッセージを拝受できるのが素晴らしい。

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