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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2010年

04月17日

(土曜日)

『イディオッツ』

朝9時からビデオで観賞。
3年前くらいに『ドッグヴィル』でベホショックズン!とラースフォントリアー監督に感銘を受け、ビデオテープを買ったもののずっと観ずじまい。先日友人との会話の中で『ドッグヴィル』の話が出たので思い出したのでした。
白痴障害者のフリをして世間様に迷惑をかけまくる高等遊民集団。ひょんなことから彼らの行動に巻き込まれ一緒に行動する一人のおばはんがラストにカマす!という話なんで、このラストのカマしっぷり&そのひどい仕打ちに横隔膜にヘンなクセがつくくらいすっかりやられてしまいました。
去年観た『精神』で健常者と脳患者の差なんてこんなもんだ、というのを感じたわけなんですが、『イディオッツ』では自分のことをまともと思ってる人が他人にもその自分の常識を強要していたふうに読めた。つまんない常識にがんじがらめで狭量な人ほど暴力的。何があろうがあなたの狭い理解を超えるキチガイになることは許されない。これはとても悲しいこと。

「社会と云ふ営みがある以上(生産者と消費者等)対価としての個の説明をつける為にわかりやすく分別する事は否めないけれど、どうしてそこに壁ができるのか、背中合はせなのか、何故あれとこれは別のものとして離れてしまふのか、魂覗けば皆同じ人間なのになア、、、、、。兎にも角にも皆色々あるのだらうなア、と云ふのが結論で御座ゐます。」@或る女史の日記より


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誕生日の催し提案

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決して暴力的なシーンではありません

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