r

CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

--年

--月--日

(--曜日)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年

03月14日

(日曜日)

SHO-GUNGライブと『隣の家の少女』

『SRサイタマノラッパー』サントラ発売記念インストアライブを観に新宿タワレコへ。
開始10分前に着いたら、すでにイベントスペースではSHO-GUNGの5人が仁王立ちでお出迎え。サングラスキャラじゃないTOMはとても大変そう。スクリーンでは初夏公開予定『SRサイタマノラッパー2』の予告が流れ、そのキャストっぽい女の子達がお客さんにチラシを配って宣伝。もうそりゃー絶対観ますよ。
ライブはMIGHTYが光ってました。ライブでは初披露らしいソロ曲も堂々たる歌いっぷり。IKKUのテンパリ&噛み加減はどこまで演技なのかわかりませんが、しっかり笑いを誘ってました。
サイン会で持参したチラシに全員のサインをいただき、最後にIKKUとがっちり握手。
李くん不参加、"ONCE AGAIN"のRemix披露無しはかなり残念でしたが、いいイベントでしたー。

1003130.jpg
撮影OKタイム有


シアターNでケッチャム原作本邦初公開作品『隣の家の少女』。初日。
1時間前に行ったらすでに50番代で、最終的には立ち見は出なかったみたいだけど満席だった様子。終わってどんな反応なのか楽しみにしてましたが、複数名で来てた人たちもみんな沈黙。やっぱりズドーンとなってたみたい。(2年前の初見時感想

でも今回、字幕つき観てはじめて気付いた面白ポイントもあった。
主人公のおとん(離婚直前)に「女を殴ってもいいの?」という質問の答えが原作と違ったところ。すごい面白いけど、12歳の息子にそういうこと言っちゃだめだよ!
あと、公開前に復習で原作読み返してすごく好きになったシーンで、メグが口がぱさぱさでトースト食えなくて紅茶を飲む際に、メグがその匂いを楽しんじゃったためにルースが爆発するところなんですが、そこが再現されてないのが残念だった。ルースの闇を表してる結構重要なシーンだと思ったのでもったない。
それから、映画は主人公が体験したことしか描いて無く、原作にあった聞いただけのエピソードは盛り込まれていない。ということでルースの過去がまるでわからない状態。ただのサイコババァに成り下がっている。

シアターNでは翻訳されてるケッチャム本がすべて手に入れられる(都内のでかい本屋でもなかなか揃ってない)ので、とりあえず『隣の家の少女』映画観てキャラ描写不足&残虐不足を感じた人は絶対原作読んだ方がいいし、『オフシーズン』と『黒い夏』はクソすげーと思うのでおすすめです(でもどの本も飽き性な自分でも一気に読破できた)。
ちなみに一番内容を憶えてないのは『ロード・キル』。

それからパンフの映画秘宝、TRASH UP!でお馴染み真魚八重子さんのテキストがよかったです。「暗い知の欲、暗い生きる智恵」。うーん。
10年前にインターネットを手にいれて先ず検索しまっくたのはエロ方面でなく、トラウマ映画&漫画や印象深い殺人事件、エグイ事件でした。結局ズブズブはまって、抜け出したくても抜けなくなり、なんでこんなに惹かれるのかあれこれ考えたんですが、なんだかぼんやり答えが浮かんできた気がします。まぁ実際理由なんてどうでもいいですけどね(最近は寝る前にまったく考え事をしなくなったというかできなくなった)。
でも、自分の身内や親しい人がエグイやり方で殺されても、詳しい状況説明はぜんぜん聞きたくないし復讐もしないと思う。それがこの映画でおとんが言ってた人との関係性ってやつです。あの親父は自分にとって大正解だ!すごい!

1003131.jpg

次はじじいの大事な犬がくそガキに殺されちゃう『RED』でお願いします。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけOK

【お願い】
・テンプレートに関するご質問をされる方は、必ず「質問の心得」をお読み下さい。

 プロフィール 

junpa1

Author:junpa1
ミコンの町から


↑クリック
flying gecko fun
(ヤモリ・カエル飼い)

 Free AREA 

    follow me on Twitter

     月別アーカイブ 

     フリーエリア 

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。