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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2010年

03月04日

(木曜日)

『パレード』

久しぶりにシネマハスラー課題作をハスリング。

男二人女二人でルームシェアしてうまく生活できているというありえないシチュエーション。そこに金髪の男娼君が迎えられて...
なんでも「衝撃のラスト」なんて触れ込みらしいんだけど、まぁ「カタカナ四文字の邦画」ということで高をくくっていたところ、口ポカーンなラストでやっぱりだめでした。
こんなのが「現代の若者の内面を鋭く切り取る」んだってさ。エライばかにされてるから若者は怒った方がいいですよ。だって全然話にスジ通ってないもの。ラストのみんなの表情も説得力なし。ちんたらだらだらした中盤までの色んなやり取りが、しょーもないラストで完全に破綻する。実は上辺だけのつきあいなんかじゃなかったんだってさ。逆に色々自分の事理解してくれてたら嬉しい気がする。だから全然なんにも怖くない。怖いんだったら家に火着けてそんな関係終わりにしちまえよ!
ということで主人公がハメてるようで実はハメられてたというのをしっかり描いてた『悪夢のエレーベーター』の方が1000倍怖い。

彼氏持ちの憧れの女性に誘われて最後までいったのに、ベッドで死んだ友達のこと思い出して泣き出すってどんなだよ?さらにそこに彼氏が現れても大して何も起こらない。部屋のシェアして女もシェア。
そもそもの設定が自分にとってありえないんだから、誰にも感情移入出来るわけがない(キャスティングのひどさも手伝って)。特に香里奈。ものすごい変態趣味で臆病らしいんだが、全然臆病描写がなかった。熱血役者藤原の尾行は完全コント。そして『キラサギ』の人はまるまるカットでもいいんじゃない?恋愛依存症の娘のしゃべり方が安藤裕子そっくりだったのが唯一の救い。
女はシェアしても部屋のシェアだけはやめよう!という話なんだと思います。

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