r

CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2010年

01月08日

(金曜日)

『監獄島』

今年のシアターN始め。今年もドキドキがいっぱいな映画をいっぱいかけてください、と思ったらいきなり2月にナチゾンビ『処刑山/デッドスノウ』。キャッチコピーは「雪山は臓物(はらわた)の薫り」だそうです。

で、トークショー付きなのにマジ閑古鳥スタイルな入り。「(監獄島は)森の中でいろいろ戦ったりするので、アバターと同じような映画」とのことでしたが、実際はアバターなんかより段違いに楽しかった。
10人の死刑囚がやたら広そうな島でバトルロワイヤルなことをするのをネットで生中継。これを仕掛けた制作陣も一部の囚人の残酷さに参って内輪揉め。その揉め方が浅くて楽しい。あとロボットカメラによる引きの画でみせるひとでなし描写がよかった。ついでにラスト近くにスタジオのモニターでループされ続ける、今際ハイライト集が大変不謹慎で超楽しい。でも見所っぽいアクションシーンはアップでガシャガシャした感じなのでいまいちです。囚人同士がやりあうシーンは全部固定カメラ&ロボットカメラVer.だったら大傑作かもとおもった。イングロのバット撲殺シーンは偉大だ。
前にシアターNで観た同じWWEのカメラがしゃがしゃスプラッター『シーノーイーヴル』に比べ、設定がテキトーな割には全然ダレずに観れた。似たような話の『デスレース('08)』並にからっぽだけど、なによりひとでなし感が素晴らしい良作です。三宅隆太流"蟹と修造"的な。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけOK

【お願い】
・テンプレートに関するご質問をされる方は、必ず「質問の心得」をお読み下さい。

 プロフィール 

junpa1

Author:junpa1
ミコンの町から


↑クリック
flying gecko fun
(ヤモリ・カエル飼い)

 Free AREA 

    follow me on Twitter

     月別アーカイブ 

     フリーエリア