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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2009年

12月17日

(木曜日)

『倫敦から来た男』

偶然トークショーがある回で、現代アートに精通してそうなお二方がべたぼめ。期待値をあげる。「冒頭の船をなめる長回しに堪えられれば一気に乗れる」みたいなことを言ってたので「何で金払って観に来てるのに、客の行儀以外の何かに堪えなきゃいけねーんだYO」と思いながらも集中して望んだが、始まって3分くらいで意識が遠のいた。無念。
モノクロで緊張感のない長回しの連続、そしてセリフ・リアクション少ないくせにに、単調でつまらない音が鳴りっぱなし。時々ハッするようなカメラワークとか美しい画が出てきてすごいぜと思いながらも、やっぱり3分おきくらいに起きたり落ちたりを繰り返し軽めの拷問みたいだった。
「離乳食みたいな映画ばかり観て喜んでいる現代人に対する挑戦状だ。」@想田監督
たしかに挑戦状だと思うけど、それにしてもこれは極端過ぎる。まだまだ頭がイングロ気分な人は是非挑戦してみて下さい。
この映画すごい誉められるけど、その誉め言葉に具体性がなく全然伝わらない。要は「パネェ、パネェ、まっパネェ!」ってことですか。いやー、現代アートって難しいですね。

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