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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2009年

09月14日

(月曜日)

ダークナイトリターンズ

すっかりジジむさくなった空飛ぶ齧歯類に扮する大富豪(55歳)が、ミュータントっぽいギャングのボスや宿敵復活により精神病院から飛び出したジョーカー、赤青マントのヒラヒラ野郎とボコスカ戦うグラフィックノベル。
映画『ダークナイト』ラストでは被害妄想、誇大妄想感による胡散臭さがすさまじく全然「闇の騎士」じゃなかったバットマンですが、こちらはちゃんと黒い馬に乗るので安心。また殺された両親の死から「世界は人が意味をこじつけた時だけ意味を持つ」という事実を教わったということをラストバトルに入れてくることですごく感情移入でき、赤青野郎をぶちのめす姿はまるで『ウォッチメン』のロールシャッハがオジマンディアスを蹴り殺してるようでグッときたのでした。
あと大ゴマの使い方がすごくかっこよくてビビった。ページめくったらドカーン!とくる。
『~リターンズ』は読み終わるまでじっくりチマチマで2日かかったけど、同時収録の『~ストライクスアゲイン』は1時間で読了(内容の前に絵が酷い)。


DVD『ウォッチメン』の海賊アニメと「自伝『仮面の下』を語る」を観た。
『仮面の下』はインタビュー中心の疑似TV番組形式。ヒーローをインタビューしてるのを演じてるテレビでさらにその特典映像まであるという多重っぷりは何故か見ててこちらが恥ずかしくなった。でもここまでやったら、本編で初代ナイトオウルがアレされるところも見せないとヘンだ(未収録のディレクターズカット版で見れる)。
アニメの方は元々本編に細切れで挿入する予定だったようで、通しで見ても「ふーん」という感じだった。


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