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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2009年

08月29日

(土曜日)

『マーターズ』

明日行く予定だったんですが、「映画秘宝」と「切株映画の逆襲」の監督インタビュー読んでたらこれは初日に行くしかねーと思い立ち、ムシムシのシアターNへ。超大入り。

何書いてもネタバレな感じなんですが、エンドクレジットが流れた時の感想としては自分のオールタイムベストである『死の王』!ただしエンターメント性は全然ない。
『死の王』って「生を放棄せよ!」とか「どうせ頑張って生きてももうすぐ死んでウジ虫とかに喰われて無様な姿になるよ」みたいな絶対的な人間の美学である希望という言葉を見事に粉砕してて最高なんですが、『マーターズ』も「希望とかうざくね?すぐ裏切られたりするし世の中報われないことばっかじゃんかYO」というメッセージがでかいと思いました。たまには超深いどん底の絶望も少しは受け入れられる人間になれれば楽しいと思うよ。っていう。希望と絶望の両方を感じるエンドクレジットも似てる。
どっかの映画祭でかかったときに監督控え室まで汚い言葉で文句を言いにきた人がいるというのもうなずけます。
殉教という言葉がでてきますが自分の知識がないからか、特に宗教的な印象は受けなかったので小難しいことなく見やすいと思います。
暴力描写はなかなかエグイですが、極上拷問陵辱監禁システム漫画『ブラッドハーレーの馬車』とかケッチャム『隣の家の少女』みたいに性的な虐待もあるとより絶望感が出てショッキングだと思いました。というわけで特にショックを受けなかったのがショック。観た人の意見をいろいろ聞いてみたい作品です。
明日は同行者アリで観る予定。



090829
朝から「怒り」の動画を作ってみました。※音が出ます!(ノリノリです)
希望を持ってるから怒りが湧くし、全部の状況を受け入れられるような人間になったらマーターズ。
『純のはらわた』の死神呼ばれされ皆殺し、自殺しようとするも本物の死神が現れる話はすごくいい。感動しました。

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