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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2009年

06月24日

(水曜日)

『劔岳 点の記』

タマフル・シネマハスラー課題作。宇多丸師匠のサイコロ運を呪いつつ観に行きました。

高い山の中で超過酷な撮影で超大変だったけど超頑張りましたよ、空撮とかCGも使ってないんだよ、と映画秘宝のインタビューに載ってたとおり、もう画的に何がなんだか分からない嵐、吹雪、雪崩とか「へー、すごい」と思いながら眺めてました。
話もとても分かりやすく、測量隊と山岳隊が険しい山に立ち向かう様子を短めカットでいいテンポ。みんな思った事はすぐ口にします。リーダー的存在な主人公が言っちゃいけない弱音なことを言うのにはギョっとしました。あと熊や人が転げ落ちる場面もなかなかショックでした。
で最後、全てを覆すビックリ落ちがつき、感動ヒューマンドラマだと思ってた映画の印象がガラっと変わります。実はとんでもないブラックコメディー映画だったのです。一気にエンターテイメント的満足度が上がり、異様なエンドロールまで笑いが止まりませんでした(すすり泣く声がする中で)。
皇太子も観たみたいですが、どんな感想を持ったのか非常に興味深いです。
この映画の売りらしい山の絶景っぷりはどうでもよかったけど、役者さんが若手からベテランまで超豪華で大変面白かったです。何より破壊力抜群な落ちが素晴らしい。絶対「えーッ!!」ってなると思います。原作どおりなのかとても気になる。

ファッション雑誌「ワープ」巻末の師匠の連載で「映画はタイトルバックでほぼキマル」的なこと言ってましたが、この映画には当てはまらない。すごいしょぼいタイトルバックでした。

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