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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2008年

08月07日

(木曜日)

自然の反乱?っなわけねー

なんだかんだでまだまだみんなに相手にされてるシャマランの『ハプニング』を観てきました。
オープニングの一人だけバカデカいシャマラン・クレジット、とって付けたようなちょこちょこあるグロ描写、どうでもいい伏線とその回収、ずっとド田舎風景の画、恐ろしい世捨てババアと超怖い人形、ランドオブザデッドのチョロ、薄いオチ。
ひと言でいうと構成が『ポニョ』っぽい!すべてが滅茶苦茶なのが売り。こういう自由過ぎる作風はシネコンでは貴重なので、つっこまずにいきましょう。
「エコとかテロとかマジウゼェ!!赤潮が魚を殺すように、人間だって植物に自然淘汰されたりするかもだよ。でも原因なんか知ろうとすんじゃねーよ。もうこれ以上人間は進化しないんだからせいぜい頭を鍛えて、勝手に解釈してな(オレの映画をバカにするやつは全員自殺しろ)」という素晴らしい作品なんで劇場で観るべき映画です(前作『レディインザウォーター』も劇場ではよかったけどDVDでは観る気にならない)。
後味はとても爽やかです。最初はバカ全開だった主人公の嫁が最後すごくいい。あれだけの為にまた観たい。一見スケールでかいけど、実はミクロな世界を頑張ろうよ!というお話なのかもしれません。
今回シャマランが出てこなかったみたいだけど、似てるのが電車のシーンにいた。

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