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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2008年

06月28日

(土曜日)

イースタン・プロミス

みんな大好きクローネンバーグの最新作でアカデミー賞にもノミネートされてるのに、都内でかかってるのはわずか2館。何でだろ?R-18だからかな?と前評判も予備知識もなしで観たのですが...
これは半端ねー!!
前作の『ヒストリーオブバイオレンス』同様、圧倒的に実際の見せ場と物語上の盛り上がりポイントのバランスがおかしい。ギャングスターの怖さアピールのグロはわかりやすいけど、サウナの執拗なフルチン大げんかはヘン過ぎて笑いを堪えるのに必死でした。そしてトドメの一撃で大笑いでした。監督はあえてR-18にしてるんだと思います。レイティングなんか気にして映画撮れるかってんだボケッ!って感じだと思います。
で、ストーリーなんか結構どうでもいいし、あまり憶えてない。ロシアンマフィアの習わしも東欧から夢見てロンドンに来る売春婦も人身売買が多いのも知らない。ただボスの息子が超情けなくバカで最高に人間らしくて一番感情移入(大好き。ラストの行動は泣ける)。反面主役のヴィゴさんは前作より精神面も強靱過ぎてシガーみたいな存在でした(カッコイイだけ)。

さっきまで観てた朝まで生テレビは裁判員制がお題で、いろんな人が出て、話も結構まとまったのでよかったです。

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