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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2007年

10月07日

(日曜日)

フェミニズムに唾を吐け

輸入盤で「GRINDHOUSEプレゼンツDEATH PROOF」を入手。特典映像いっぱいなのはいいんだけど、是非日本では2本立て+予告編という本来の姿でのリリースを!!(なんでバタフライがトイレに駈けこむところから始まるかとかさー)
各国のポスターギャラリーでは日本版のダサさをばっちり露呈しております。アレのデザイン担当はこの映画絶対観てない!
で、今公開中の「グラインドハウス」の片割れの方は観にいかないで、'70s映画を観賞中。





・戦慄の夏
「鮮血の美学」「エルム街の悪夢」のウェス・クレイヴン監督作品。DVD化されたばかりなのに格安だったので、ゲット。前半はディオがジョースター家を乗っ取る感じで、身寄りのない従妹が突然自分ちに越してきてリンダ・ブレア(エクソシスト)からすべてを奪い、ラストはなぜかカーチェイス。JOJO1部の元ネタなんじゃないかと疑うくらい途中までの展開がそっくり。恋人も取られ、愛馬も間接的に殺される。その従妹が超人的な力を持っている。秘宝でも書いてありましたが、タイトルバックはもろ「DEATH PROOF」。
同監督繋がり「スクリーム」がテレ東深夜でやっていたので、初めて観ました。「封印殺人映画」の中で評価されてる感じで取り上げられてましたが、ホラー映画のダメなオマージュ?イヤな皮肉がつまらなくしている。殺人鬼もダサイし、殺し方もソフト過ぎる子供向け。今まで避けていたのが正解だった。

・死んでいるのは誰?
「ヴェニスの彫刻家・フランコを訪ねて、幼い娘のロベルタがやってくる。しかしその夜、ロベルタが何者かに誘拐され、川で他殺体で発見される。フランコは離婚した妻と共に、この事件の捜査を開始する。」@メーカーペイジ
ジャーロ映画。やたら流れる犯人登場時の子供のコーラスみたいのがもの悲しい。カット割りが面白い。でも1回観てもよくわかんない。

・暴行列車
「鮮血の美学」イタリア版の中の1本。「鮮血の~」では保安官コントと音楽が陰惨さを和らげていたけど、こちらはそんなの全くない!でも親の復讐がちょっとヤワい。「鮮血の~」のそれが凄まじすぎただけでした。エンニオ・モリコーネの音楽がステキで、Demis Roussosと出会えた。

・影なき淫獣
「ミラノの学生街で女学生ばかりを狙った残忍な殺人事件が起こった。友達が殺されたダニーはショックを忘れる為、仲間と気分転換に別荘へ行くが…。」
エロスラッシャーに「怪奇大作戦」の実相寺風カメラワークが加わった、芸術的な作品。構図とかカッコイイ!でもラストシーンが拍子抜け。一気に脱力。あれがグラインドハウス的ってことなのか?

この他に「イルザ」、「ザ・ギャル狩り」(AVではない)、「ジャイアントスパイダー大来襲」など観ました。和モノもチェックしようと思います。

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