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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2017年

01月28日

(土曜日)

欅坂46の握手会(1/21,22)

幕張メッセまで欅坂46の全国握手会と個別握手会に行った。

欅坂46は去年の夏の終わりくらいにハマりました。きっかけは冠番組「欅って、書けない?」です。人数多くてとても覚えられないと思ったけど、繰り返し番組を見てメンバーのキャラがわかってくると今までぼんやり見ただけだったMVも全然違って見えて、在宅の楽しさを知り、そこからは早かった。

自分にとって初の全国握手会はその日夜勤があったのでミニライブだけ。あわよくば1回くらい握手にも参加できたらいいなと思ったのですが、11:30スタートのミニライブに7:30から並び、約1時間のライブも半分がMCで、終わったあとも退場できるまで待たされるので、この後また大行列に並ぶなんて考えられないくらい疲れ果ててしまいました。
ライブはA3ブロックでステージから1番近い場所を引けて、ブロックの真ん中らへんで見れました。個人的な見所はタイトル曲"二人セゾン"の2番で佐藤詩織さんがバレエ隊(←勝手に命名)を引き連れて華麗にセンター位置にくるところからの流れと、"大人は信じてくれない"の「やさしさに触れるだけで~」で小林由依さんと志田愛佳さんが対になって超絶かっこよく踊るところです。ここだけに集中して、あとは疲れてたのでちょっとぼんやり見てました。やっぱりあのすばらしかったワンマンを体験した後だと1曲ずつMCが入る構成はダレます。ワンマンと比べるのはアレですし、MCはMCで興味深いですけど早く終わってくれ感が勝った。CD1枚でこれだけたくさん見れるのはお徳!!なのですが、わたしはもう懲りました。もう全国握手会は行かないかもしれません。もしくはふらっと行って開演ギリギリに入るのがよさそう。今回は運良く前で見れたけど早くから並んでステージからはるか遠方のブロックに放りこまれたら目も当てられない。


翌日の個別握手会は夜勤明けで4部から。握手券付きCD申し込みが曲のタイトルも発表されてない段階ではじまり、特に決まった推しもいないし誰と握手したいかもよくわからない&でも人気メンバーは1次抽選で完売するということでテキトーに申し込んだら2/18分も含め予想より結構な数が当たってしまいました。超スーパースターの最強センター平手さんもゲトれた。否、皆が2016年大ブレイクしたスターです。
で4,5部で漢字欅5人、ひらがなけやき1人、合計12回握手をしました。

4部 平手→米谷→平手→米谷
まずは最強センター平手さんです。待ち列も長かった。細かい花の刺繍(?)が入った黒のワンピースに黒のエアプレストという実に可憐なイデタチで髪を結ってました。短く3言やりとりできたのですがこれは一生忘れることができないでしょう。2回目のとき初回にわたしが言ったことに対し気の利いたレスポンスをくれました。なんのことだかわかりませんね。内緒です。
よねさんはちょっとダサい格好でテレビのとおりのよねさんでした(後にダサ私服選手権で優勝した織田奈那さんとトップスを交換したと知る)。あと化粧がちょっと濃かった。3rdシングルの個人PV「文學ガール」が最高でその中で朗読している太宰「女生徒」、夢二「秘密」、漱石「夢十夜」全部自分のどストライクだったので、そう伝えました。ブログで漱石に興味を持ったようなことを書いていたので聞いたところ「坊っちゃん」しか読んでないそうです。なので「三四郎」をオススメしました。
時間に余裕があったのでよねさんとの握手が終わってすぐ5部の待機列に並びました。4部終了後にひらがなけやきの佐々木久美さんの生誕祭がありましたが、並んでた待機列からは遠くてあまり見えませんでした。最後オタクをバックに記念撮影をしていてこんなのメジャーっぽくない!と思いました。でも佐々木さんに終始ハンディカメラマンが付いててすごい!メジャーだ!とも思いました。

5部 渡辺→志田→潮→米谷→土生→潮→米谷→渡辺
渡辺梨加さんはテレビと違ってすごい積極的でハキハキしゃべる。ギャップに驚きました。でテレビのまんま超美形。お笑い好きなだけあって返しも面白かったです。マジ笑った。これは券をまとめ出ししてみたくなる。
志田さんは"大人は信じてくれない"のダンスがすごくかっこよくてちょー好きと伝えたらすごいオーバーリアクションでよろこんでました。はじける笑顔がぜんぜんクールじゃなかった。あとイメージより背が高い。
ひらがなけやきの潮ちゃんはひらがなで1番気になる存在。こっちは剥がされてるのに横に移動してきてくれて手を離さないとてもいいコ。推すぞ!
FIVE CARDS最高とか欅イチのピュアキャラとか土生家のクリスマスエピソードがNo.1‼︎等々伝えたいことはあったのにパジャマ姿の土生ちゃんを前にしてなぜか無言になってじっくり見てしまった。身長を聞かれたので答えたらもっと背を伸ばしたい!と元気におっしゃってました。
最後よねさんに握手で定番(になっていると思われる)「大丈夫やで!」をいただき終了。

1時間半で8回もまわせるか不安で焦りましたが、スタートから待機できてたので終わってみればちょっと余裕ありました。
列並び中に隣のレーンの様子がパーテーションの隙間から見れるのですが、長沢くんの握手がとてもハイテンションで楽しそうでした。剥がし完全無視の横移動もすごい。リラックマのパジャマを着た長沢くんがプロレスの力比べみたいな体勢から他メンバーのネタとかいろんなことをやっていた。あれが噂の「なーこ、なーこ」なのか…

で、握手会を終えた順からメンバーが捌けていくのをながめつつ、今回握手したかったけど券がなくてできなかった佐藤詩織さんの握手をパーテーションの隙間からしばらく見て帰りました。まだまだ推しは決められそうにありません。

2017年

01月16日

(月曜日)

鋸山へ

平日の1/11に思いつきでふらっと鋸山(のこぎりやま)に行ってきた。
ふらっととは言いつつ東京駅から鋸山のふもと最寄駅まで2時間という道のりですが、現地着いて登山ルートが無理そうならロープウェーでサクッと山頂まで行けちゃうので早起きさえできれば余裕でしょう、という感じでした。
鋸山を知ったのは2011年に当時追いかけてた清純派HIPHOPアイドルグループtengal6(現lyricalschool)がつくばテレビの冠番組「キック!!スネア!!キック!!スネア!!」(たった3回で終わった...)でロケに行ったからです。ロケでは登山ルートとロープウェーのルートにメンバーが分かれて、山頂展望台である絶壁「地獄のぞき」に行くだけでしたが(登山ルートは石切場跡もあり)、百尺観音とか大仏があるので初詣にもピッタリということでがんばって早起きしました。ちなみにlyricalschoolは今年2月をもってオリジナルメンバーが全員卒業します。
まず鋸山のふもと最寄駅であるJR内房線の浜金谷駅に向かいます。東京からだと久里浜まで行って東京湾フェリーでも行けますがフェリーは混んでそうなのであまり乗ったことがない内房線で。下りなのでガラガラでした。車内で鋸山について調べると観光オンリーのロープウェーより登山したほうが楽しそうだったので登山に決めます。木更津駅、君津駅を越えたあたりから全然人が乗客がいなくなり浜金谷駅に着くとホームには登山客が1組のみいました。
駅からは登山コース入り口まで10~15分くらい歩きます。コンビニ等お店はほぼありませんが郵便局はあり(キャッシュディスペンサーあり)。途中高速道路の高架らへんに野生のサルがたくさんいました。
登山コース入り口は車力道コースと観月台コースで分岐しており、車力道コースは整備されてないアドベンチャーコースがあるということなので、たいした装備もしてないけどあまり考えず車力道コースの入り口へ。
コースに入ると予想よりずっと道が狭く林道でちゃんと登山してる感があります。下りてくるご年配の登山客複数組とすれ違い挨拶を交わすのが新鮮。自分は登山経験はほぼないですが10数年前はマウンテンバイクで派手なレースウェアを着てそこらの林道に立ち入って爆走していたので、登山客にとってなんて危険なことをしていたんだろうか...と今更猛省しました。
しばらく進んで目印のリボンを頼りにアドベンチャーコース分岐点を発見。が、入り口にたくさんの枝が積まれバリケードっぽくなってました。一人だしちょっと不安になりつつも進みます。一気に登山道っぽくなくなり岩には踏まれていないキレイな苔もびっしり。枝に括りつけられた色の褪せたリボンとロープを確認、ネットでポイントを照らし合わせながら進みます。息はきれますがまったく人の気配はなく気分はアガる。ほぼ直角の岩をロープを使って上がったり、逆に降りたりした後は登山おもしれー、やべーってなりました。途中リボンが複数ある分岐ポイントがあって迷いながらも、山頂にちかづくにつれ海が見下ろせたり、巨大遺跡みたいなかっこいい岩切場跡が見れるのもとても楽しい。柵の設置されてない絶壁は普通に落ちたら死ねます。数日前に雨が降ったみたいでぬかるみで靴を汚しながらほぼ休みなしで歩き、車力道コース入り口から75分ほどで山頂に到着。薄手のtengal6×SEXCITYパーカーを着てたけど汗だくです。眺めのよい山頂の小さいベンチで一休みして観音&大仏と地獄のぞきがある日本寺を目指します。
山頂からすこし進んだところでまた整備された道になり急な階段を下りますが、道が狭く山頂めざして登ってくる人もいるので絶景のスイッチバックで一休みしつつがんがん進んでいくと途中見るべきスポットがいくつかありました。間近で見るちょー巨大な岩切場、その壁に挟まれて光が入り込んでくる空間は幻想的でRPGゲームの世界みたいです。それからtengal6もロケで訪れた岩舞台、カメラを近づけて見るとモッシモシでたまらんキレイな苔。階段の上り下りでかなり体力を奪われますが、山頂から日本寺までは70分くらい。拝観料600円を払い日本寺に入ります。最初に壁に彫られたちょっとどうかと思うくらいデカイ観音様があって、地獄のぞきの絶壁見て、奈良の大仏より1.7倍デカイ大仏がどーんとありました(鎌倉の2倍とのこと)。岩切場のスケールとか掘り方もなんかアレだし、このへんから千葉の人ちょっとアタマオカシイ...と思いました(埼玉には吉見百穴くらいしかありません...)。
大仏見たあとは山でひとつしかないトイレに寄って、ダーっと階段で山を下りのどかな田舎道を30分くらい歩きJR内房線保田駅へ。時刻表を見たらちょうど1時間に1本しかこない電車が来たので寄り道しないで乗ってしまいました。もう1本遅らせて温泉&ごはんに行きたかった。
で帰り道、BOX席の電車でtengal6の名盤「CITY」をずっと聴いていたわけなんですが、疲労した身体に6人の声とビートが染み込むようでとても心地良く、熱心に追いかけてた頃の思い出がぐるぐる回ってました。もうすぐtengal6は消滅してしまうけど、今残ったオリジナルメンバーは本当に長いことアイドルを続けてくれたのだなぁと思います。なのでラストライブでラップする姿を目に焼き付けたいのだけどその日はあいにく仕事なんですよね...。だからラスト前に行ける機会があったら行きます。最後に"byebye"と"6本のマイク"を何卒よろしくお願いします!(もうステージの完成度とかナシで3人だけででも歌って!)

11:58 車力道入口の案内

シダと苔




12:18 公認コース外の入口あたり。ここから山頂まですれ違う人ゼロでした。

滑りやすいバッシュで来たことを少し後悔しはじめました…。





上にあがるのと左側への分岐。ロープにつかまりつつ上にあがりました。

ここら辺から足滑らせて落ちたら死ぬかもと思いはじめる。

柵無し

平らで広いところにでます。


13:14 こぢんまりした山頂スペース。ベンチがひとつだけあります。

日本寺に向かう途中

かなりの勾配でご年配のかたは大変そうでした。






14:12 石舞台。ベンチがたくさんあります。

「ラピュタの壁」というらしいですがラピュタちゃんと見たことない…。


14:35 日本寺到着。入口でおっちゃんが大げさに見どころをいろいろ説明してくれました。

地獄のぞき。休みの日は混むみたいですが平日だったので観光客もまばらでした。

14:56 千葉にこんなデカイ大仏があるの知らなかった…。

大仏の横にある地蔵。願い事買いて置くらしいです。

水仙がめちゃくちゃ咲いててイイ匂いが漂ってました。

下山は逆走。

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