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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2011年

11月27日

(日曜日)

TRASH-UPLINK!! vol.5

新しい号が出るたびにどんどんデカく分厚くなっていき益々読みきれないトラッシュカルチャー雑誌「TRASH-UP」がアップリンクでやるイベントに初めて行ってきました。中短編6本&映像みながらのトークで1ドリンクとポスターが付いて映画1本分の値段。お得!自分はアップリンクではグァバジュースばかり飲みます。


『わたしの赤ちゃん』
おろちの姉妹みたいなドロドロした話。いやーなどんよりした雰囲気なんですが衝撃の階段落ちで爽快な気持ちになれました。

『大拳銃』
傑力珍怪に続き2回目の鑑賞。展開がわかってたので細かいところまで観れました。タイトルロゴが恐ろしくカッコイイです。

『ともだち』
平山夢明先生のいつも話してるみたいなマジキチが怖面白かったです。体当たり演技に感動しました。結構なフルチンシーンがあって、小さい女の子(別作品の子役さん)が母親と観てたけど、とくに目を背けさせたりしてなかったです。

『電撃』
キム・ギヨン下女みたいな話。家政婦さんと腹違いの妹が色男を取り合います。ギヨンさんは「女ってサイテー!」って感じでしたが、こちらは「男死ね!くそが!」ってのがビシバシきてました(女性監督)。のっけの自転車アクションとラストの衝撃は忘れられない。妹さんは高校教師の桜井幸子を彷彿とさせてとてもよかったです。

『廃棄少女』
今年のカナザワ映画祭のビジュアルみたいな世界で少女達が頑張るアクション映画。音楽と画がカッコイイ。アクションの凄さや殺陣のつながりを魅せるというより、複数のファイナルガールが生きるために化け物をやっつけるスラッシャー映画のクライマックスみたいな印象を受けました。是非長編で観たいです。タイトルデザインやばい。


『ENCOUNTERS』
オーマイキー!風の人形劇(ミニチュア)。すごいウケてて最後拍手が起こりました。ずーっと声上げて笑ってるお客さんがいて自分は途中からちょー冷めてしまいした。


『ともだち』の継田監督が欠席でしたが、上映後監督挨拶があり、カナザワ映画祭で大変話題になった大畑監督の『へんげ』が春くらいにシアターNで上映決定!『先生を流産させる会』『廃棄少女』の内藤監督の次回作は『お兄ちゃんに近づくな、ブスども!』というタイトルでMOOSIC LABでかかるそうです。

いままで音楽と映画イベント混ぜてやってたそうですが、今後は分かれて開催で映画イベント次回は1月。次のラインナップも楽しみです。

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2011年

11月21日

(月曜日)

ATR襲来&週末鬼

木曜日から現場活動が充実しまくりでした。

11/17木曜日
ATARI TEENAGE RIOTが今年もリキッドワンマンカミナッチャということで、行ってきました。
アタリのライブは戦闘本能を研ぎ澄ましてくれます。
今反原発とかに輪に入れとかそういうわかりやすい活動したくなるとかじゃなく(別にそれを否定はしない)、個人的な小さい戦いだったり弱い自分との戦いとか何かしらと常に戦ってるわけで、志人も"暴言"の中で言ってたように小さな自分革命って超大事だと感じます。そういう意味でアタリの音楽は気合を入れるにはもってこいなんですよね。自分が戦うべきと思ったところは戦え!って尻をたたいてくれるんです。でも満員電車とか混んでる駅構内で無駄に戦うのはやめましょう。
アタリのライブ毎年観たいな。

11/19土曜日
tengal6@イオン浦和美園
てんぎゃるちゃんインストアイベントです。夏のインストアイベントを1回も観れなかったので自分にとって初インストア。ライブも阿佐ヶ谷ロフトA以来だったので新しくなった衣装も初見でした。
たまたま通りがかったお客さんで座席がほぼ埋まった感じでインストアライブというものの真の姿を見た気がしました(他現場が異常過ぎるでしょ)。
1部2部とセットリストが同じだったんですが、スローな"Akikaze"2連発はちょっとびっくりしました。屋内だったので外で聴けたらもっとよかっただろうなー。雨だったけど...(夏の豊洲ではやらなかったらしい)。
メンバーのサービス心全開の特典会がヤヴァかったす。

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2011年

11月12日

(土曜日)

『恋の罪』

人気エロ(?)小説家の嫁が自ら進んで堕ちまくるハイテンション痛快ジェットコースタームービー。
上映後舞台挨拶付の初日初回と、シネコンのレイトショーで2回観ました。同じ映画を1日でループするのは『ヱヴァ:破』以来です。

楽しい見せ場だらけで感想が書きにくい。とりあえず前作『冷たい熱帯魚』とプロットは似ていて、弱っちい人間が化け物級の人に出会い変貌していくんですが、狂言回し的なドMな不倫中女刑事やその化け物を産んだ親も出てきてごちゃごちゃします。
そしてその化け物の母娘関係がちょっとわかりにくかったです。このへんの読み解きに関しては女性向けなのかもしれません。是非同じような問題を抱えた女性にご意見を伺ってみたいところです。父子の関係とはわけが違います。
でクライマックスの展開も翌々考えるとかなり強引なんですが、そういうのが気にならないくらい大迫力で凶暴かつ滑稽。笑いが止まりませんでした。ああいう狂った場面で傍観者的キャラがいるとよりコント感が増して面白くなりますね。あの黒田勇樹みたいなデリヘル屋のお兄さん、とてもよかったです(裸の時腕にしてたサポーターみたいのが謎。リストカット?)。売春だけどあまり金に焦点がいかずゲスい話にならないのもすごいです。このへんが監督がいう女性讃歌なのかなー。

1番笑ったのは刑事の愛人役アンジャッシュ児嶋が旦那(先輩)のセリフをすっとぼけて聞いてるところ。ここは完全にコントですね。
町田マリーが強烈なメンヘラキャラなので仕方ないとしても、あまり可愛く撮ってもらえてなかったのが残念でした。
カフカの「城」については肝心なところがぼんやりしてます。ここの解釈は観た人によってぜんぜん違いそう。自分は「城」はやっぱり「死」なんだろうなと思いました。エピローグは蛇足に感じてしまいした。

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2011年

11月11日

(金曜日)

「スポーツ映画ベストテン」

去年も参加させていただいた、ワッシュさんのブログ「男の魂に火をつけろ!」の企画、"スポーツ映画ベストテン"に参加しちゃいます。よろしくお願いします。


1.レスラー('08 プロレス)
2.がんばれ!ベアーズ('76 ベースボール)
3.ロッキー・ザ・ファイナル('06 ボクシング)
4.ソフトボーイ('10 ソフトボール)
5.ダンプねえちゃんとホルモン大王('09 クンフー)
6.スラップ・ショット('77 アイスホッケー)
7.ローラーガールズ・ダイアリー('09 ローラーゲーム)
8.DOA/デッド・オア・アライブ('05 ビーチバレー)
9.ドカベン('77 野球・柔道)
10.野球狂の詩('77 野球)

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2011年

11月09日

(水曜日)

『ラビット・ホール』

※軽くネタバレしてます。

交通事故で幼い子供を亡くした夫婦がズレていく話。

某有名ブロガーさんが『アンチクライスト』、『レボリューショナリー・ロード』と並べ、さらに「『ブルーバレンタイン』が余裕だった人に試してほしい」とツイッターおっしゃっていたので、かなり期待して観ました。(自分『ブルーバレンタイン』なんか超余裕っす。)

冒頭、ニコール・キッドマン演じる奥さんが庭いじりをしているとそこへ隣のおばさんが夕食を誘いにきます。そして今さっき植えたばかりの草花を不注意で踏まれてしまいます。口では気にしないでと言いつつ、あばさんを見送る間、踏まれた草花を2回もチラ見します。もちろんおばさんにはバレバレなはずです。
自分はいかに人間がぶっ壊れていくかが見たかったのに、すでに壊れ済みなのでした。『レボリューショナリー・ロード』でいえば、マイケル・シャノンに罵倒されてからスタートしてる感じ、『ぐるりのこと。』なら山中崇に逆ギレされてからです。

その後、映画後半まで奥さんは、肉親以外の他人にもアホなことをいくつかやらかします。おなじ境遇のグループセラピーでの他人の信仰を強烈にdis、買い物中に子供のおねだりを聞き入れろとお母さんに詰め寄ったり、とても痛いです(客席からはちょっと笑いが起こっていた)。浮気を匂わせる元職場へのお出かけでその同僚がいないとわかった途端イヤな感じになります。
肉親に対してはもっとひどい当たり方をします。といっても常軌を逸する(面白い)キチガイ行為でもない。こうなると子供を亡くす前からちっとも他人を思いやれない人間だったんじゃないか疑惑が湧いてきて、映画の主題っぽい「絶望からの再生」とかどうでもよくね?ってなっちゃう(子供がいたころのエピソードはほぼ無い)。子供がいた形跡を消したい願望があり、それがエスカレートして旦那も消したくなりそう。行き着く先は離婚か死です。めんどくさい。

対するアーロン・エッカート扮する旦那さんのほうは比較的合理的。子供が生きた証を守りつつ、妻のことも気遣いながら新しい子供も欲しがります。グループセラピーでも真面目です。
ただ生前の子供のiPhone動画を消されたことをキッカケに奥さんにムキーって怒っちゃう。このシーンはトラジック・コメディ感がスパークしてて面白かったです。「オレは動画が超大事だし、犬もす・き・な・の!」みたいな。

映画のキーマン(?)、子供を引いてしまった加害者の青年はもの静かでぬぼーっとしてます。そんな彼を他人にはめっぽう当たりが強い奥さんはなぜか受け入れて交流を深めていく。もうこの女何なんすかね。赦してあげてるという優位性に酔ってるのかな。全然わかりません。他の人と接し方の差がありすぎる。
パラレルワールドという言葉が奥さんの救いにつながっていくんですが、はぁ~、そぉ~ですぅかぁ~、、、って感じでした。監督が「一人っ子の子どもを失った夫婦のうち、80%は離婚するそうだが、この映画は残りの20%に属する作品で、失望したりはしないと思うんだ」と語ったそうです。
自分はあのラストに深い絶望を感じました。ちゃんと覚悟を見せなきゃ旦那が可哀想だよ。

『ぐるりのこと。』は旦那と絵を描くことに没頭することで救われたけど、絵に向き合えるようになったはっきりしたキッカケがなくそこだけ不満でした。今作はさらに不満です。プロデューサーもやったニコール・キッドマンはラース・フォン・トリアーのところで何も勉強してなかったみたいですね。

2011年

11月04日

(金曜日)

『電人ザボーガー』

警察の助っ人(秘密警察?)として頑張る青年とサイボーグが、悪の組織と戦う特撮ヒーローアクション。
オリジナル版は稲中でちょろっと出てたくらいしか知りませんが、期待のスシタイフーン関連作品ってことで観てきました。
1部が青年期で恋があったり挫折したり、2部がおっさん期でしょぼくれながらも戦う。全編バカ描写がいっぱいです。人とサイボーグの死に方が全然もったいぶってなく壮絶でドカーンとなるので面白かったです。
井口監督のやりすぎ&チープな感じのするCGの使い方があまりすきじゃなかったんですが、今作はそこがあまり違和感なく、今までに比べかなりカネがかかってる気がします。
役者さんは主人公と恋に落ちるサイボーグの人と、2部に出てくる悪役のお兄さん、『悪夢のエレベーター』で印象に残るすごい演技をしてた佐津川愛美がとてもよかったです。この三人はノリノリで、特に悪役のお兄さんのニヤケスキルが楽しかったです。
で、一番アツかったのがエンドロール。オリジナル知らない人ほどびっくりする仕掛けになってます。もう興味津々。否が応にもDVD観たくなりますね。
それにしても公開館数少ないぞ。



2011年

11月03日

(木曜日)

エビ中@ジャム

@新木場スタジオコースト、私立恵比寿中学アウェー現場です。
出演者がパッとしない面子&高い入場料で客入りもイマイチ。そういう自分もギリギリまで迷って「やっぱ観れる今のうちに観るしかないでしょ!」と当日券で入りました。

男性バンドグループからステージを引き継いだエビ中は、『キャッ○アイ』杏里オープニングからの瑞季&ぁぃぁぃのアクロバットコンビが登場!メイクは劇団四季キャッツ風の3パターン(白塗り)。曲のサビで音が止まり、猫耳ブチアガリ曲"売れたいエモーション"で幕開けです。センター美怜ちゃんだけは白塗だけど笑顔が弾けてるのがハッキリわかりました。

賛否の分かれたTIF2011のメインステージでのキョンシーメイクでのパフォーマンスは残念ながらイベントに行けず見れなかったんですが、こないだのワンマン後夜祭でその映像が見れました。個人的には超アリでヤヴァかったです。
せっかくの大舞台で外への絶好のアピールチャンスをフイにした、単純にもっとまともでかわいい表情のメンバーが見たかった、てのも当然わかるんですが、普通の結果を狙わず邪道に走るのは大歓迎。それでメンバーの気持ちに迷いとかあったらイヤだけど最近ゴリ押しの「エビ中というジャンル」と割り切って考えてくれてたらいいなぁと。ももクロ姉さんみたいにこれみよがしじゃないと思うし、少なくてもペラッペラなご新規さんは寄ってこないんじゃないかなぁ。こないといいなぁ。どうなっちゃうのかなぁ。

で、ライブは3曲→自己紹介(短縮ver.)→3曲という超タイトな30分。過去対外戦のフリージアduo、秋三asia、ガールズなんとかO-East時より着実に戦闘力が上がってます。ティッシュばら撒きがなかったのもふざけるのはメイクだけで大真面目で殺しにきたフウに感じられました(外ではなくエビ中ファンに向けて)。
特典会終了後、真山さんが挨拶しました(リーダー・ザキミヤが体調不良で特典会不在)。「こういうイベントにもいつもの皆さんが足を運んでくれて本当にありがたいです」みたいな感じのことを白塗り猫メイクで真剣に言ってました。とても伝わりました。

この日はAZUMA HITOMI→でんぱ組inc.→momo→エビ中、で帰りました。安全靴みたいな堅そうなの履いたジャンパーが多くて怖かったです。AZUMA HITOMIはかなり好みの音でした。




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