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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2009年

10月31日

(土曜日)

『母なる証明』

ポンジュノの新作はイーストウッド『チェンジリング』を大絶賛した人たちを後ろから蹴り殺すような刺激的で素晴らしい作品でした。完璧な邦題。
おかんがちょっと頭の弱い息子にかけられた殺人容疑を晴らそうと、みすぼらしいナリで頑張る姿をコントみたいな笑いを交えつつ追っていくわけですが、やっぱり後半は暗黒な展開が待っていました。すごーい、もう大好き。伏線の回収も面白い。そして痛くて痛くてつらい。親ってマジで大変そうっスねぇ~。子供がいなくてホントよかったぜ。
凶器とブチ切れキーワードを持つ人が自分の周りにいないことを祈るばかり。誤解で殺される、それもふれあいです。ふれあい施設が全国にたくさんある、ふれあい大国日本でも今作に負けないくらい大ヒットするミクロな暗黒世界をどんどん作って欲しいです。初日初回だったのに平日並に空いてた。

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2009年

10月28日

(水曜日)

『デビルハザード』

フセインが砂漠の地下深くに隠していたのは大量破壊兵器なんかじゃなく、宇宙からきた氷漬けの悪魔だった!ということで、人間なんかゴミクズ以下なクトゥルーっぽいコズミックホラーかと思いきや、なんとも中途半端なゾンビものでした。タルそうな軍隊がその地下へなんかの事故の生き残りを救出しにいくテイで騙される話です。
以下ネタバレあり。


悪魔(堕天使であり宇宙生物らしい。ビジュアルはヘボい)が人間を操って感染者っぽいゾンビにするわけですが、頭数も少ないし今風なスピード感もないし、普通にしゃべってつまんないだまし討ちとかするんでテンションは上がらず。黒クリアカラーのゲロで感染ってのもどうなの?
『フィースト1』のハニーパイ的な血浴びキャラが黒人のハッカー野郎というのだけは面白かった。彼は「オレはハッカーとして役割を果たしたんだから、おまえもリーダーとして部下の命を守れ!」と上司にいい正論も言っていた。
普通に考えて最後は悪魔が大変身とかしながら大暴れしなきゃいけないところなんですが、実際は、悪魔は鎮座したままで、生き残る人がすごい逃げ足で地下1kmからエレベーター使って難なく脱出。砂漠を駆けてる引きの画は、すっとこどっこい感がすごかった。そして次回作が作られそうな終わり方に口ポカーンです。最後に今後の意気込みとか言葉にしなくていいから。
肝心のビルモーズリィ兄貴登場シーンはちょいちょい寝てしまってあまりよく憶えていない。

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2009年

10月27日

(火曜日)

「最暗黒に...」

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乱歩×丸尾、最凶の問題作。猛毒にして絢爛たる禁忌の扉が今、開く。
手塚治虫文化賞受賞作『パノラマ島奇譚』で、世界を震撼させた漫画界の魔神が、再び、巨星・乱歩の原作に挑む。
今度は、乱歩全作中…いや、日本文学史上、最も危険、最も禁忌。
丸尾末広が今、恐るべきその本領を、全面開放する。(公式頁より)
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この紹介文だけでぞくぞくする。「魔神」が「全面開放」ですってよ。
ハードカバー仕様で表紙も超美麗。所有する悦び度が凄まじい一品。なのに地元駅前の大きい本屋や駅中本屋、ヨーカドー内の本屋には置いてない。近所にビレバンがあってよかったぜ。30冊くらい積んであったのだ。すごい気合いだ。ここでは聖おにいさんに勝った!

で、いまだ寝室に置いてある『フロムヘル』のシュリンクを剥がせてない。
失礼な意味じゃなくて....熱い夜の本能@ブラックストリート

2009年

10月26日

(月曜日)

『ファイナルデッドサーキット3D』

タマフル課題作(先週のサタデーナイトラボ「R&B馬鹿リリック大行進」はもう5回聴いた。古きゃんの進行も素晴らしかった)。
このシリーズは人間が虫けら扱い、ドラマもくそもないのでクソな吹き替えに文句言ってもしょーがないと思いこんで観た。
オープニングのサーキット大事故シーンはバッチリ。飛んで刺さって潰されてえぐれて燃えて、肉片が3Dでふわふわ目の前で浮いてたよ。楽しいよ。
すかしを入れつつなんやかんやで最後の惨劇の場はシネコンも入ってるでかそうなショッピングモール。そのシネコンでは同じ映画ばかりかかってたりマナーの悪い客が怒られたりしてて準備万端。エスタレーターに靴が巻き込まれる事故も起きたりでいろいろ日本とリンクしてます。そんなクソモールがどっかんどっかん楽しいことになって、サーキットとモールシーンだけで2,000円の価値はあった気がしました。が、ラストがつらいねぇ...
あといきなりトラックに轢かれるのはもういらないですよ。『デビルズリジェクト』の轢死は超錯乱状態だから活きるわけで、目や耳が普通の状態なのにいきなりくらうのは小気味よかったりググッと勢いが出るところとかでやって欲しい。あとスネークフライト3D作って。

自分の前の列に2人連れがいて、ぼそぼそしゃべりながら観賞。うるせぇなーと気になってましたが、終わって明るくなってどんなやつらか見たら、おっさんと中学生っぽい親子でした。おれは二人がすごくうらやましかった。なんていい親、そして子供。


↓これ日曜日聴いてかっこよかったので、注文した。1st出たころが懐かしい。


2009年

10月25日

(日曜日)

ピエロの首

ふらっと立ち寄ったユニクロで見つけたお宝、アラバスター・ロンT。
亜美がどぐされFBI野郎にラッカーを塗りたくられる陵辱シーンの極悪デザイン。
ユニクロのTシャツってどんなにデザインが秀逸でも大都会で着るのはかなり恥ずかしかったんですが、これならBON-KURA並にカッコイイのでガンガン着れますぜ。
BON-KURAといえば、新作ゼイリブTもくそヤバイ。イングロアイテムも楽しみです。

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2009年

10月23日

(金曜日)

『悪夢のエレベーター』

@新宿ミラノ1。となりでやってた傑作『エスター』2回目に飛び込みたかったけど、グッとこらえた。
エレベーターに閉じこめられた4人があれこれ『キサラギ』みたいに舞台劇っぽくやって、最後はおちゃらけハッピーエンドと高を括ってたので、後半の展開はなかなか暗黒でよかったです。でも中盤らへんはダラダラしてて長く感じた。
人生消化試合中の人がたまたま借りたバットで頑張ってホームランを打つも、そのバットは実は規格外で退場させられてしまう話なんすかね?一方、今日あったつらい事を忘れるために、よりつらい明日を望むって考えはすごくタフで生長的。まぁいろんなものを消費するだけの消化試合中、たまには何か生み出したいですね。
エンドロールの後にちょろっと映像があります。こわいです。エンディングの歌はじんわりきた。
ラストの方が気になったので帰りに本屋で原作本をパラパラ読んでみたけど、多分映画の方がぜんぜん面白いと思います。
それから自殺願望者を演じた佐津川愛美という名前は憶えておく必要がありそうです。

『かいじゅうたちのいるところ』のいろんなかいじゅうが出る予告が流れた。あぶないあぶないあぶないよ。直後のミスターVTRが許せてしまった。

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styleとはなんたるかを示す、snowstyle11月号のラウリ





夜はすっかり寒くなって走りやすい。今シーズンはおととし並のいい雪を。

2009年

10月21日

(水曜日)

リリエンタールが最高だ

ジャンプが絶望的と前に書いたんですが、最近いいのが始まりました。
『賢い犬リリエンタール』です。

作者の方は、去年夏『ROOM303』で『1408号室』も真っ青のサスペンスホラーでまずは度肝を抜きまくります。
1度読んでも絶対理解できないびっくりオチ。いい人はみんな死ぬというところに奮えました。
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続いて「秋の読切3連弾!!」の2弾目でドエライ完成度のハートフルコメディで読者を大泣きさす。
こんな読切はじめてだー!この話で映画化希望。
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今年頭、前後編でさらっとしたSFバトルもの。シンプルながらも冨樫っぽいのがイイ感じ。
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で、連載がハートフル犬漫画。
不思議で謎だらけの犬が人間の心の影響を受けて光りだし不思議なことが起きるという設定。今のところ1話完結で、今週から複数話に。犬の謎にせまりつついくらでも膨らむ設定で短編っぽくやってくれたら最高なんじゃないでしょうか。
画と雰囲気は緩そうだけど、ちゃんとダークさやシリアスなところもあってすごいんです。なにより犬が出てる全コマ一生懸命で全部がかわいい。珍しく長期連載いくでしょう。25巻くらいできっちり締めて欲しい漫画です。

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あ、『スペル』はつまんなかったです。上映前に流れたサムライミのビデオレターが一番びっくりした。やっぱり天才か。
『REC2』の時書いた、おすぎがエクソシストの30年がどうのこうのってコメントは『スペル』についてでした。勘違いしてました。すみません。でもREC2だってゴニョゴニョ...

2009年

10月20日

(火曜日)

『カイジ 人生逆転ゲーム』

例の課題作です。
原作はパチンコ"沼"の次くらいまでヤンマガで追ってたし数年前にその辺まで読み返してたので、今作のジャンケン、電流鉄骨渡り、Eカードはバッチリ。これらのエピソードをコンパクトにまとめてました。鉄骨編は思い入れが強いのでいろいろ物足りなかったけどやりすぎてもダメになると思うので、面白くなくて丁度良いんです。うわー、面白過ぎなーい。
そんなことより、この映画は利根川役・香川照之の顔芸に尽きる。のっけのジャンケン説明から何キャラだよ!とつっこみ、Eカードはコントすれすれでエライことになってます。『ピューと吹くジャガー』のふくし君との鍋を思い出します。しかもどアップ。メイキングは日テレでやったのかな。
カイジをやった藤原竜也はいつもどおりウザキモ全力投球。緩急って大事ですよね。カイジは泣くシーンが多いのでちゃんとボロボロ嗚咽入りで泣いて欲しかったところ。

『ATOM』は観ません。そもそもアトムとカイジって組み合わせおかしくね?
明日は六本木で『スペル』だ。

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2009年

10月19日

(月曜日)

『カンフーサイボーグ』

東京国際映画祭の裏ボムは猪木×辻仁成の『ACACIA』とタイトルの力強さで本作でしょ(よく知らないけど...)。ということで当日券が出てたので観た。
トランスフォーマー、アイアンマン、ブレードランナー、ロボコップ、ヤッターマン等をいいとこ取りして一般受けしそうなラブストーリーにぶち込んだかなり奇抜な映画でした。チャウ・シンチーノリなギャグもたっぷりで場内大変ウケてました。でも肝心のカンフーが...
ラストはちょっとびっくり。大画面ならではの迫力がすごいとかではなく、ある種ゲーム『MOTHER』的な普通じゃないムチャな終わらせ方に。

2009年

10月18日

(日曜日)

とんぶり市と『●REC2』

超ひさしぶりの爬虫類イベントは、関西からやってきたブリーディングクラブ「ぶりくら市」の東京版。グッズ目当てで行ったら予想を超えるやばグッズに感動し、いっぱい散財してしまった。ゲトったものはすべて作り手さんの「好き」や「フェチ」っぷりが感じられる念のこもったものばかり。おまけもつけて頂いたりですごい多幸感。

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で、とんぶりで買った亀フェチ本でほんわかファンシー気分を味わいつつ、かつてない壮絶なレイプシャワー描写が凄まじい"このミス大賞"小説『果てしなき渇き』をボコ読みしながら時間を潰し、東京国際映画祭で一足先にソンビP.O.V.『REC2』を観賞。前作のアトラクション性の高さが素晴らしかったので、TOHOシネマズ六本木の最高な環境で観たかったのです。
SWAT4人と博士1人が封鎖感染アパートに潜入するところからスタート。前作観てないとだめな感じです。ビデオを回す必然性は今回もバッチリでテンションMAX!そして新要素としてマルチアングル、さらに別行動のカメラも登場。いろいろ工夫して頑張ってます。が、肝心のゾンビの数が...
ジェットコースター感は控え目で、前作の謎解きとある目的を達成するのに付き合う感じなのでテンションは徐々に降下してしまいました。そんでもってまだ続きそうな雰囲気で終了。ヒットした次の2作目は難しいですねー
あとおすぎの言うエクソシストがどうのこうのっていう文句はかなり的が外れていてイヤな感じ。

ギレルモデルトロプロデュースの恋愛サスペンス『激情』も見たかったが、『REC2』にそこまでの勢いがなくそそくさと帰ってきた。帰ってきて調べたら日本公開の予定はないらしくちょっと後悔。

2009年

10月17日

(土曜日)

イングロ予習会

金曜日。
仕事帰りで空腹だったので、ロフトプラスワンについたら焼きそばでも食おうと思って会場入ったらびっくり。テーブルどかしての席配置ギュウギュウでとても皿を持って食えるスペースなどなかったので、最後まで我慢した。
で、はじめての生ファビュラスバーカーボーイズはとても楽しかったです。映像よりも話芸中心、貴重な元ネタ資料を見ながら来月公開の『イングロリアスバスターズ』を壮大にネタバレ(多分)。他のメンバーに止められつつも町山さんの「大丈夫だと思うよ」という言葉と観客の拍手によりたくさんバラされたのでした。
映画をより楽しむための誰も知らないネタとしては、イーライ・ロスがかますある監督の本名を使う偽名ギャグが重要みたいです。
内緒のおまけコーナーも超絶に楽しかった。じゃんけんプレゼントに勝ってイングロプレスをもらったのでした。


↑『イングロ』にはないナチの頑張りが全部入ってる映画予告だそうです。

2009年

10月15日

(木曜日)

さまようピヨひこ

明日は予約だけしてすっかり忘れてたイングロ予習祭り@ロフトプラスワンだった!ということで今日しかチャンスがなさそうなので慌てて観てきた『さまよう刃』。
愛娘をイイ感じで陵辱されたあげく殺されちゃった寺尾アキラが、利害の一致した情報提供者にフラフラ操られながらヌルい復讐をする、一方刑事の竹野内豊はそんなアキラに超感情移入、どうでもいい司法制度を嘆きつつ結局中途半端なことをしでかす。いらない風景カットが多く無駄に長いつまんない映画でした。
アキラの選んだあの復讐にどれくらいの人が納得するのか知らないけど、自分が死んだ娘だったらあまりに情けなくあんな親の子なのだからこんなむごい死に方でも仕方ない、この一族は滅ぶべきなのだ!みなさん父が迷惑掛けてごめんなさい!そしてこんな映画ですみませんでした!と納得してしまうかも。
ベテラン刑事っぽい伊東四郎の吐く数々のセリフも物語のシリアスさを打ち消すダサ加減で最悪だった。

ケビンベーコンvs寺尾アキラは勝者なしの無効試合。ギョっとする長回しの使い方でアキラがリードしていたんですが、クライマックスの奇跡のダサさ(特に編集)がしょうもない感じなのでこういう結果です。そして昨日はあんなつまんなく感じた『狼の死刑宣告』が3倍くらい良い映画に思えてくるから不思議。でも技術だけはすごそうな駐車場長回しは全然つまらないのは変わらない。

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2009年

10月14日

(水曜日)

ひよこの死刑宣告

シネマハスラー課題作の1本『狼の死刑宣告』を観た。
壊滅的なダサさとヌルさでひどかったです。リベンジムービーといったら吐き気を催す悪党っぷり(主に強姦・殺人の猟奇描写)と、それを凌駕する善人によるすべてを吹き飛ばす大爆発、素敵な余韻を残す脳天気だったり哀愁漂うやるせないエンドクレジットがみたいところ。ところがこの映画はワルがそんなに悪く描かれずただの中途半端な馬鹿集団、本当にみんな頭が悪く大した信念もないのにヘンに仲間思いなため可哀想になってしまう。対するお父さんも会社ではリスク管理の仕事してるくせにテキトーな感じで復讐しようとして完全に成り行きでやっつけることができた上、そのあともヘタレ状態になってしまうという殺された息子も全く報われない悲惨な有り様。のんきにリスク分析してる場合じゃないよ。後半やっと丸刈りにして気合いを入れようとするも銃の説明書読みからスタートです。アホー!あれをタクシードライバー・オマージュなんていうのはあんまりだ。予告ではかなり粋がってるように見えたんだけどすっかり騙されました。音楽の使い方も破壊的にダサイ。全体的に日本のクソつまんないドラマみたいだった。オチも酷かった。
先週『ドゥームズデイ』を「何もそこまで...」と思うくらいなじった宇多丸師匠のハスリングが楽しみです。
チャールズ・ブロンソンのDEATH WISH2はなかなか楽しかった記憶がある。

ということで土曜までにもう1本の課題作『さまよう刃』を大いに期待して観てこようと思います。これでケビン・ベーコンが勝ったらどうしよう。




リメイク版『鮮血の美学』はまぁまぁでした。オリジナルが偉大過ぎる。

2009年

10月13日

(火曜日)

『エスター』

30デイズナイト観たとき予告がかかり、子役の恐ろしげな雰囲気に圧倒されたので、早速観た。
孤児院からやってきた9歳の女の子が悪ノリしながら一家をぶっ潰す!ロボゲイシャより全然痛快エンターテイメントしてて最高に楽しかったです。漫画『洗礼』的な爽快で突き抜けた数々の悪行に笑いが止まりません。特にバラのくだりはずっこけた。それでいてラストの方は『赤んぼ少女』を思わせる、押しつぶされるような孤独な悲しみもあった(と思う)。次観たら序盤で泣いてしまいそう。
すごく楳図漫画的なので突拍子のない感じや細かい事が気になることもあるけど、そんなの関係ないエスターのぶっ飛んだ悪さ加減が凄まじい推進力を生んでいる。セリフも気が利いてるし、ばっちりエロいセックスシーンもあるよ。ミラノ座のでかいスクリーンでかかってました。今年のベスト級。

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2009年

10月05日

(月曜日)

ザマギ

ジョギングは考え事や悩み事で頭フル回転中が一番タイムがでる。
あと普段コンタクトなのに急にメガネをかけて走ったら1kmでゲロ出そうになった。目からの情報は重要だ。

F1予選はトロロッソ旋風に呆れつつ最後は感動した。ブエミが特にすごかった。あれこそ追放もんだと思う。ピーカンなのにレースを台無しにした。TVも途中で放送が終わった。決勝は残り20周くらいで寝てた。副音声もまさに副音声的なものが流れた。「ベッテルのS字は気持ちよさそうだな~」とか言ってた。本当に気持ちよさそうだったんだからしょうがない。






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Lauri

2009年

10月03日

(土曜日)

『ロボゲイシャ』

CG見せ場が多い予感のする予告編に違和感があったり、マシンガール的な派手な人体破壊&豪快な血しぶきはNGということでかなり不安だったのですが、予告には出てない奇抜なシーンがまだまだあるはずと思い、チケット代他いろいろ込み2,555円で初日を観てきた。
で予想は的中してしまった。
殺陣はかっこいいのに、血が出なかったり首や腕が飛ばないのでワクワクできないし爽快感がないのは残念。この映画が日本でヒットしたら日本の映画はより血が出ない方向にいっちゃうんじゃないかと不安になる。なのでいっそコケたらいいと思います。世間の評価が前作のマシンガールより低ければ、やっぱり血と人体破壊(とエロ)は必要なんだ!とプロデューサがちゃんと戦うべきバカとやり合ってくれるんじゃないかと思います。エンドロールの西村映造流血ロゴがすごく寂しく見えたぞ!つーか単館スタートじゃなくてシネコンでかけろバカ。
ビックリしたシーンは唯一血がちゃんと吹き出る中盤のニンジャ女子高生に扮した暗殺ゲイシャのところと、城ロボが無茶苦茶にぶっ壊しまくるビルからCGの血が吹き出るシーン。特に血のビルは監督がいろんな足かせにより溜まりまくったうっぷんを晴らしているようで大笑いしてしまいました。
あとゲロってバーホーベンの『ブラックブック』みたいにリアリティが必要だと思います。出すモノにも吐き方にも。マシンガールの鍋ゲロも嫌いです。

米Amazonで買った『SPLINTER』と『鮮血の美学』リメイクが届いたー

2009年

10月01日

(木曜日)

『3時10分、決断のとき』

都内で唯一かかった新宿ピカデリーの雰囲気が嫌いなのでスルーしてたところ、近所のシネコンへ奇跡的に来たので観に行ったら、一番大きいスクーンでかかってた。ユナイテッドシネマ浦和は作品のラインナップも含め素晴らしいです。
映画は、エンディングまで一気に見せる超かっちょいい西部劇。男たちみんなが一生懸命生きてて素晴らしかった。
狭量な善人が悪にジワジワ染められるのも楽しいけど、男が惚れる無敵の悪人が誇り高い善人に敬意を払うのは泣けます。その誇りを受け継ぐべき者がきちんと受け継いだと思わせるシーンも素敵でした。元々対局な存在に憧れただけに非常にお見事。悪役の格好良さ、主人公の気高さも含めジョジョみたい。後半は泣きのパンチライン連発で大変です。
'07の映画なので今年の受け継ぎ系『グラントリノ』より早かったんですね。

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