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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2009年

04月28日

(火曜日)

レイチェルとウェディングベル

久しぶりにタマフル・シネマハスラー課題作。『レイチェルの結婚』観ました。
ちょうど姉の結婚直前にヤク中更正施設から仮出所した、かなりボンクラな妹。実はその家族にはトラウマな過去があった...という話ですが、つまんない結婚パーティーシーンばかりでウンザリ。それ以外の部分では問題解決力に欠けるバカ姉妹の確執(口喧嘩シーン)が本当にイライラする。そのくせ、なんとなくお互い仲直りした風な態度を見せたりする。そういうのが家族のダメさとして描いてるように見えないから更にストレスが溜まる(そんなの尊重じゃない)。姉妹、父親、実母、誰にも感情移入できなかったのでだめでした。妹が精神的に弱いってわかってるのに、心理学者である姉が真っ正面から衝突してどうすんだ?もう不器用という次元じゃない。どちらもただのクソガキ。
黒人新郎の弟(軍人)のニヤケスキルだけが救いでした。真っ白な歯をむきだしにしてずーっとビデオ撮影してる。微笑ましい。
全編ホームビデオ的で自分もパーティに参加してる感じになるんだけど、どうでもいい人の冠婚葬祭ほどムダでつまらないものはない。


『ウェディングベルを鳴らせ!』は超ドタバタした脳天気なコメディでよかったです。
こちらの花嫁はレイチェルの1000倍ハッピー。そして鬼カワイイ。

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2009年

04月27日

(月曜日)

『グラントリノ』

映画秘宝最新号で、知ったふり('72型とか芝生とか贖罪の意味など)して観てきました。
これは2回目を劇場で観るのが恐いです。もう途中でボロ泣き必至(特に懺悔シーンは危ない...)。
昨日、副音声と普通ので2回DVDで観た『トウキョウソナタ』の死んじゃう人達と一緒で、結末を知ったことで2回目はまるで笑えないつくりです。『ショーシャンクの空に』の図書係の人もそう。ギャグと泣きで紙一重。こういうの大好きです。『チェンジリング』にはこれが無かった。

あと、前から読もうと思っててすっかり忘れてたマンガ『ブラッドハーレーの馬車』読みました。
これはケッチャム『隣の家の少女』以来の衝撃。『グラントリノ』ぶっ飛んじゃったんですけど。
まだまだ『ホステル』的なネタあるじゃないの!『ホステル3』はこんな感じでいって欲しいです。
男くさい話も楽しいけど、少女とか乙女な話って本当残酷でショッキング。儚すぎる。
角川ホラー『トンコ』は中篇3つ。真ん中の『ぞんび団地』が少女もの。ぞんびになりたい女の子の話で、最近起きた虐待親事件とリンクしました。超怖い。
鬼クラシック『女生徒』は改行が全然ない身の上話『きりぎりす』に圧倒される。

こんなこと考えてたら、「コラ!!イエローの春巻きヤロー!!すっトロイ米喰い虫がッ!」ってグラントリノのおじいさんに怒られそうなので、久しぶりにマウンテンバイクのメンテナンスをバッチリやりました。

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2009年

04月25日

(土曜日)

最恐の魔女"涙の母"でたー!!!!

『サスペリア・テルザ 最後の魔女』初日@シアターN渋谷です。めでたい。
"巨匠ダリオ・アルジェント『サスペリア』『インフェルノ』に続く魔女三部作、30年の時を経てついに完結!"
つーことで、これだけでスクリーンで観る価値アリアリなんで、明け方に『インフェルノ』をDVDで復習、朝イチの初回から行く気だったんですが、『インフェルノ』だけでおなかいっぱいになっちゃって、結局夕方の回で観ました。
日本での劇場公開は無理クサイということだったので、かなり前にタワレコの「イタ・ホラ」イベントでショックシーンは大体観ちゃってたんですけど、いくらストーリーが弱いとは言え、やっぱ1回は通して観なきゃだめですね。超面白かったです。大人はもちろん子供も赤ちゃんも動物もレズビアンもちゃんとしっかり差別しないで殺します。ラスボス魔女"涙の母"の死にっぷりもいい!!シロッコとかシーマ思い出す。音楽もいい。次回作をまた劇場で観る為にもおすすめです。
BON-KURA製公式Tシャツも先行販売してたんですが、最近買いすぎ&求職中なのでひとまず見るだけ。緑と赤の発色が超綺麗でした。ブレランパーカーまだ来ないなー

今日、超名作『トウキョウソナタ』のDVDが届いたけど、勢い余って2回注文してたみたいで別梱包で2枚来た。
少林少女を流すのは公然わいせつ以下。

2009年

04月22日

(水曜日)

パニッシャーとシャーリー

『パニッシャー:ウォーゾーン』は闇の私刑執行人パニッシャーが悪の組織の人達をぶっ殺しまくって、その悪い人に復讐されつつさらにぶっ殺すという、超バカなバイオレンス映画でした。
「孤高の人間断頭台!」というだけあって本当に頭が景気良く爆破するけど、爆破されちゃう人達が悪い人に見えるような描写が全然ないのですごいバカっぽいんです。アガんない。残念。
悪のバカ兄弟の弟役でみんな大好き『グリーンマイル』のパーシーが出てます。完全武装のパニッシャーに丸腰で果敢に挑む姿や、醜い兄貴の為にでかい鏡をぶっ壊しまくる変態っぷりが救いだったりします。登場シーンの緊張感がよかった。『グリーンマイル』観たくなった。
あとPendulumの曲を使ってた。
新宿ピカデリーではなるべく映画を観たくない。スゲー登るエレベーターが嫌い。是非一人乗り専用が欲しい。

『シャーリーの好色人生と転落人生』は単館レイトのみだからか、超混んでました。
将来なんかまったく不安のなさそうなピュアで頭の悪そうな田舎者が、近づいてくる女と手当たり次第セックスしまくる映画。
BON-KURA製アイテムを愛用する人が観る映画じゃなかったです。たぶん女性が観る映画なんだと思います(実際女性客多い)。超純粋、鈍感そうに見えて全然鈍感じゃなく、考え無しに行動を起こせるのが最強のモテっぽい。モテたい人は田舎の離れ小島へ移住する現象が起こればいい。で全編セリフがへんな方言。標準語だったら成立しない話かも。
オチで驚かす作りでしたが、その直前の余計なひと言で読めちゃったので、あそこは読ませちゃ台無しだと思いました。


2009年

04月20日

(月曜日)

ミルクとスラムドッグ

シネコン1000円デーということでアカデミー賞な2作品を超ガラガラ快適環境で。無職って素晴らしい。

『ミルク』はショーン・ペンがかわいい。特に前半の恋人とのイチャつきっぷり仕草がいいです。あれがただキモイと感じるならとっとと帰ったほうがいいです。だめな人は『ブロークバックマウンテン』から観ましょう。
後半はほぼ政治のことばかりなんですが、当選後よりも中盤くらいまでの演説シーンとか仲間に自分の意志を伝えるところがすごくよくてグッときました。益々日本の政治家がウンコに見えてきます。あんだけテレビ出てるんだから、ウソついてでもかっこいい事とか面白い事言えばいいのに。人間的な魅力を全く見せてくれない。そんなんだから泥酔会見とかは魅力的。
あと、敵対する同僚役ジョシュ・ブローリンのボンクラ具合が良かったです。ブリーフ姿がかわいい。オチも最高。
全編ゲイだらけでナヨってるとは言え、超パワフルで素晴らしかったです。またすぐ観に行きたい。

で、すぐ『スラムドッグ$ミリオネア』。
ジョジョ5部エピローグ「眠れる奴隷」で、決定された運命の中で抗うことの"意味"を恐ろしくかっこよく描いてましたが、この映画はその運命が超ハッピーなんで残念ながらストーリー的にあまり面白くない。見終わって何も残らない。でも映像がエネルギッシュでグイグイ魅せます。スラムの描写では、引きの画3段階から超ドアップ、あと斜め撮りも多かった。
でもああいう話でスラムの人達に「勉強すれば豪邸住める!」という希望を与えたんすかね。重要な最終問題を答えるシーケンスなんてびっくりするくらいテキトーなのに。
ボリウッド映画は歌って踊るミュージカルシーンがないとだめだ、と現地の人がテレビの街頭インタビューで言ってましたが...すっかり脱力。

今日出たマーダーウォッチャー新刊にも載ってる『チェイサー』の予告編がよかったです(特にパイプ椅子でブッ叩くところ)。

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(2009/04/20)
柳下 毅一郎

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2009年

04月18日

(土曜日)

『おっぱいバレー』

お手並み拝見。初日舞台挨拶付き観ました。
おっぱいを観客に見せないでどううまいこと誤魔化すか、あと予告編での仲村トオルが言う「ナイスおっぱい」がどういう場面で飛び出すのか、がすべてだと思ってたのであのクライマックスの展開はイマイチでした。女優の変態的撮り方もない。
隣にでかくて破壊的な加齢臭を放つやたら口呼吸がうるさいおっさんがいましたが、ストレスで頭がおかしくならないくらいに映画は面白かったです。
綾瀬はるかが出てる映画を初めて観たんですが、これはファンになっちゃいます。上映後の舞台挨拶ではあまりしゃべらないのにやけっぱちに「おっぱい」を連呼してる姿はとてもけなげ。『僕の彼女はサイボーグ』はド変態映画らしいので、超観たくなりました。

この映画観るより女子のフィギュアスケートを家族で観るほうが恥ずかしい。親が夫婦でTVをガン見してるとがっかりする。
フィギュアスケートを見る人ってあれをエロだと認めないですよね。全面的に認めてくれた人は過去に一人だけです。絶対エロだよ。

同じシネコンで売ってたヱヴァ綾波前売り券は買えませんでした。フリーペーパーもなし。

2009年

04月17日

(金曜日)

『バンク/落ちた巨像』とか

観ました。
表向きは悪の巨大組織の真相を暴く事で、実は個人的な復讐戦。
小気味良くポンポン進んでいくんですが、何のひねりもないので進むに連れドンドン結末が不安になっちゃって、やっぱり最後は何の衝撃もなくぬるく終わっちゃった。あそこは悪者にいっぱい色んな事をしゃべらせて主人公の覚悟をみせたり、悪あがきさせたり、もしくは大どんでん返しが欲しかった。
「撮影中、スタッフが次々と不思議な事故に遭い大変でしたが、やっとのことで完成させました。」みたいな文句がオープニングに挿入されれば巨大組織の暗黒さが倍増するのに。現実に消された捜査官に捧ぐ、とか。
美術館でのさっきまで追ってた暗殺者と一緒に繰り広げる大銃撃戦は楽しかったです。あと悪者を乗せた車をずっと引きで撮ってて、トンネル入ったら出てこない描写はちょっとドキッとしました。
”正しい道”を行ったナオミ・ワッツ、あれで納得するんですか?ただ気圧されただけに見えました。そのへんもぬるく感じてしまった。

あとDVDレンタルで『変態ピエロ』。
超冴えない男が大好きな国民的歌手を監禁というわくわくするプロットなんですが、つまんなかった。ブットゲライトの『シュラム』を薄めたような映画なのにやたら長い。
ショックシーンは、勢いよく壁に登ってどかんと床に落ちるとこと、ウオッチメンのコメディアンみたいに窓からぶん投げられるところ。


最近また、ブーキャンのHeltah Skeltahをよく聴いてるんですが、YouTubeでビデオクリップ観たらすごくイメージダウン。検索したら何でも観れるというのも困りものです。

うわ~


こっちは普通。

The D&D Projectの3曲目、Act Up/ILL Breedはやっぱいい。

2009年

04月16日

(木曜日)

『レッドクリフPt.2』×『バサラ人間』

レッドクリフはシネコンのモーニングファーストで。
映画秘宝の監督インタビューのストレートさにグッときたクチなので、普段ひねくれ者でも細かい事とかあざとさは気にならず、冒頭の監督メッセージから最後までまったく冷めずに観れました。
クライマックスの船でどっかんどっかん突っ込んで火だるま矢まみれ死体だらけだけでもスクリーンで観る価値があります。これで『Part1』の切株っぷりがもっとあれば『プライベートライアン』冒頭シーンみたいになったのに。あとイメクラもエロもなくなってしまった...

で夜、レイトの『バサラ人間』。
バサラって何?っていうのが観ながら自分の中で確立してくるとオチが面白い。観る人によって全然違うんじゃないかと思います。まさにバサラな映画。
力の抜けたB-BOYイズム的なものだと感じました。やたらに長いエンドクレジットのおかげで脳天気に終わるけど、とても尾を引く。
上映後の監督による2本の活弁ライブも黒くて楽しかったです。


あー、早く『ヱヴァ:破」観てー
ドラクエのドロルみたいのは使徒なんかなー??

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2009年

04月11日

(土曜日)

残酷警察日和

発売日に『東京残酷警察』DVD到着。外は25℃、室温26℃。パナップがうまい。
特典映像満載の上、サントラCDもついたてんこ盛りゴア・エディション、ジャケも最高です。
スピンオフ短編の鉛筆女は狂作『魔・デビルズオーメン』も吃驚のトラウマ映像で強烈でした。作った監督さんは舞台をやってる方らしいので、ちょっと舞台も観てみたいす。
あとしゃべりまくりのコメンタリーがとても楽しく、さらにこの映画が好きになることうけあい。続編観たい。スピンオフ1本でもいいです。

で夕方から、残酷警察に強烈な曲を3曲もブッこんでたのに残念ながらサントラCDには未収録だった母檸檬の巡業「春の宴〔少女狂乱〕」に。
客着席スタイルでいつものライブハウスと違う感じ。お客さんの年齢層も幅広い。
ライブは寸劇からアコースティックコーナー、初めて聴く新曲も含め20曲以上、60分やりました。しっとり系からアゲアゲ曲まですごい稽古を積んでる印象で、ガッチリロック。嗚呼、新しい音源が待ち遠しい。

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2009年

04月08日

(水曜日)

四角地獄ずっきゅん会社員

すっかり桜の花も飽き飽きの無職生活も1週間経ちますが、やろうと思ってたこと(掃除とか整理整頓)は全く捗らず、1日3回くらい寝てます。毎日起きる時間が違います。
でFC版ドラクエ2を再開したり(ハーゴンで死ぬ)、漫画を読んだり、あと『ざくろの色』を3回観ました(コレ呆けるには最高!!)。

漫画といえば、蒼天航路のアニメを楽しみにしてたんですが、即行見逃しました。もうだめだ。今1番面白い漫画は週刊少年ジャンプの『いぬまるだしっ』ですね。今週号(19号)のボケ数とコマ密度がすごい。新妻エイジが連載を終わらせる漫画はきっと『ブリーチ』だ。早くボロクソに扱き下ろして欲しいところです。
伊藤潤二の新刊『ブラックパラドクス』も読みました。ネット集団自殺の話。ギャグが増えてて良いです。ハンドルネームが"薔薇っち”というだけで思い出し笑い。あと"ピータン"。
あと手塚治虫の『アラバスター』。早見純『暗黒ロマンス』(サイン入り)。共通点は「宇宙死ね!」ということです。暗黒過ぎるので『寄生獣』の7~10巻でバランスを。

ということで時間があっても無くて同じということで掃除なんてものは不要なのだと思いました。

そんで今日は池袋で相対性理論のライブを観ました。
早くもフェスノリ(もしくは春の所為)のお客がいて、周りの人はしかめっ面。ああいうのみると自分の背の高さとかがすごく後ろめたくなってさらに猫背になります。人がいっぱい集まるところに行くのはだめだと後悔するのはわかってた。
ライブはたっぷり40分くらいやって、すげかったす。
「ぺ・ぺ・ペペロンチーノキャンディ!!」

金曜日は母檸檬のライブに行きます。予想不能の60分セット!!

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(2009/02/04)
大石 浩二

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