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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2008年

09月29日

(月曜日)

待望の

クソかっこよかったマシンガールTシャツに続き、「東京残酷警察 × BON-KURA」ですよ!
デザインは当然ながら、ボディも超丈夫なので長く着れます。ずっと着ていたいのです。問題はこれから寒くなってかっこいい凶悪なバックプリントを見せつけられないのが少し残念。ロンTに重ね着で。
で、映画もいよいよ今週末!最前列は争奪戦のシアターN渋谷です。初日行って盛り上がりたい。こんな断トツで期待度の高い映画は他にない。
『東京警察株式会社』公式項で見れるフェイクCMがどれも楽しい。特に"遠隔処刑"が!




『ミスト』のモノクロ版観ました。あのひとでなしラストも3回目にしてやっと大笑いできるようになりました。『ザ・フライ2』のラストの笑いと同じです。どっちもヒドくてサイコー!

昨日のF1シンガポールGPはアロンソがクソ速くて燃えた。前日の予選がノリノリだったのに車がダメで、「もうレース終了っす...」って言ってたのに、決勝スタート後1コーナーでショートカット気味に3台くらい交わし超やる気。クソ遅いトヨタに足止めをくらいながらも、なんやかんやですべてがうまいいきブッちぎり今期初表彰台で初優勝。前のルノー時代にやってたアロンソダンスはなかったけど、チェッカーを向かえた時はすげうれしかたす。レイトで観ようとした『アイアンマン』を我慢してよかったぜ。
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2008年

09月28日

(日曜日)

『トウキョウソナタ』

ちょっとこれはスゴイんじゃないですかねー。『闇金ウシジマくん』的な暗黒コメディ家族崩壊劇。強盗ダメ人間役の役所広司が出てくるシーンは全部笑えます。素晴らしい演技です。全編シニカルさ全開で笑えるんですが、映画は全体的に絶望感漂ってとてもドライ。
現状の満たされない感や、未来への漠然とした不安、自分の可能性とかを他人に依存せず自分ひとりにちゃんと向け、しっかり自分を磨いていた、信じられるのは自分ひとりだと自覚してたっぽい次男(小6)が神々しくて最高でした。
『おろち』の解説本で、楳図かずおが「何でも話合いで解決する風潮があるけど、とことん衝突して破局を迎えてはじめてお互いが癒されることもある」っぽいことをいってましたが、この映画もまさにそれで、家族で建設的な話合いの場をなんとか持とうとするけど衝突。家を離れ個々で色んな目に遭っても、なんやかんやで結局最後に帰ってこれる、集まれる場所があったというガンダム的なラストでよかったです。多分なんにも解決しないんだけど、シチューのCMみたいな暖かい家庭なんて所詮ファンタジーもしくは刹那的なものであって夢見るもんじゃねー、ということだと思います。あと離婚はマジよくないです。

2008年

09月24日

(水曜日)

VENGEANCE

なんだかんだで尾を引いてる映画『おろち』。原作が気になり探し回りった末、渋谷のTSUTAYAでゲトってしまいました(全4巻)。おまけに映画化記念みたいな2500円くらいする本まで買う始末です。楳図かずお全話解説ってすごく魅力的だったんで。
で、ボコ読みしてるんですが、いきなり2巻でクソやべーボム!親と子の復讐×復讐を描いた『秀才』という話です。
シンプルな復讐モノというと、ヒドイ目に遭わされて、その報復行為に感情移入してカタルシスって感じですが、この話は現在進行してるある復讐行為に対して対象者本人以外内緒で、その復讐実行者に実は長い年月掛けて復讐していたという分厚い話で、ラストに表向きの復讐されてる人が「どうだ!このヤロー!あーん!?」な展開になって燃えます(映画『おろち』も軽くこの形式ですね)。でそっからさらに目から水な状態になってるので、とてもすごいと思います。
3巻の『ステージ』でもたっぷり長い時間掛けての大復讐劇が見れます。後ろ姿シーンが多いんですが、すごく効果的です。表情が見えないのはすげー恐ろしい。果てしないマイナスの執念に慄然としろッ!復讐名場面MAD作ろうと思います。『怪奇大作戦』だけでも相当な数ですよ、うへへ。
死刑廃止とか、極刑を望む!とか言う前に、自分で始末をつけろと心底思うので裁判員にはなりたくないです。

jo080924.jpg
JOJO6部で一番上がるシーン!


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(2006/01)
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2008年

09月20日

(土曜日)

『ウォンテッド』×『おろち』

『ウォンテッド』は予告篇どおりの良いボンクラ映画でした。あのリアルさとありえなさのハラハラ感はジョジョの世界観に似てて面白かったです(ギャグもいっぱい)。

『おろち』は今月から通勤で使っている東横線渋谷駅がおろちの赤青緑の超鮮やかなポスターで埋まっていて、全然原作知らないのにまんまと乗せられ観ました。
内容は原作者の楳図かずおがノリノリで舞台挨拶に登場するくらいすごいデキなんだと思います。でもフリークス化したおかんが一瞬しか映らないのはダメだと思う(原作しらないけど)。もっと捕まえたネズミの躍り食いとか、女優時代を懐かしんでヒドイ姿で演技する哀れなシーンなんかがあったら、より奇形になる恐怖が伝わると思うんですが、邦画は強烈かつ品のないショック・シーンを撮る気が全然ないくさいのでしょうがないんですかね(原作知らないけど)。
おろち前に流れた『レッドクリフ』の予告篇はとても素晴らしかったー!

金曜に『放送禁止[劇場版]』のトークショーに行ったけど、映画の内容に触れる発言はあんまりなかったっす。でも監督が「サブタイトルにもある"復讐執行人"が本当は誰なのか考えてみなさいよ」的なことを言っていて、それが聞けただけでもよかったっす。細かい事はおいといて、あの一連の事件で一番の被害者(苦しんだ人)が答え。
5回観たんだけど、もう謎解きは飽きた。古茂田が復讐されるシーケンスが一番アガる。ヒドイ姿になったカットが入れば尚よかったのに。
あと『5』のしじんの人が偶然観に来てて、撮影秘話みたいのも聞けました。

知らない間に個人的大傑作『蛇男』のDVDが出てたー。こちらも最高に楽しいイジメ・リベンジ映画。ボンドガールがモロ脱ぎしてます。
蛇男 THE SNAKE蛇男 THE SNAKE
(2008/08/29)
イヴァン・アタルクロヴィス・コルニアック

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2008年

09月18日

(木曜日)

『フロンティア』×『食人族』

昨日シアターNがサービスデーだったので2本観ましたー

『フロンティア』はこの手の映画にしてはムダに長く(108分)、それが仇になってると思います。すげー楽しい「イエー!」な場面もいっぱいるんだけど残念ながら間延びしててリズムが悪い。折角のゴアゴアシーンの爽快感も半減です。80分くらいにして欲しかったっす。
あとキャラが弱い。ナチのジジイももっと使いようがあるはずなのに勿体ない。でもせむしのやさしい女の子はとてもよかったです(クソ長いワイヤーカッターは優しすぎ!)。
ラストの方のショーシャンクっぽい画は笑えました。もろですね。
DVD出たらMAD用素材として大活躍しそうな映画です。
同じフランス・スプラッタの『ハイテンション』はやっぱり奇跡のデキだったんだなー、と思いました(オチも含めて)。『屋敷女』も繰り返し観れる感じじゃなかったし。

『食人族』は超大入り。内容は何も言うことありません!小学校の教材に是非!
すでにゲトった、てんこ盛りDVDには特典として動物虐待シーンをカットしちゃった"動物愛誤者バーション"も入ってる親切さ。むしろ愛誤者への嫌味。

いまさらだけど、邦画予告篇の厚かましいというか押しつけがましい主題歌は本当に腹が立つ。全部歌い上げ系なんすよね。このワンパターンさはなんなんすかねー??そして全く観たくならない。

2008年

09月16日

(火曜日)

貧乏くじ

『落下の王国』観ました。
ちょっと不思議なディゾルブ(場面転換)がついた「世界ふしぎ発見」だよ。同じ様なカット、カメラワークの連続で寝ます。でいきなり爆音で起こされます。
こういうのを監督のオナニームービーというんだと思う(『ポニョ』とは全然ちがうぞ!)。ものすごい自己嫌悪。妄想ファンタジーなら『ビッグフィッシュ』とか『パンズ・ラビリンス』観た方が700億倍いいです。

2008年

09月15日

(月曜日)

放送禁止[劇場版]の妄想2【ネタバレ】

たまってたDVDを少し消化。
『ソドムの市』
 中学~高校の教材ですね。

『徳川セックス禁止令色情大名』
 これも小学校の教材です。

『吸血怪獣ヒルゴンの猛襲』
 980円の価値はありました。

『放送禁止 劇場版~密着68日復讐執行人』4回目行ってきましたです。他にもいい映画やってるんだけど、まだ混んでそうなんでそちらは平日にでも。
で、かなり自分の解釈固まってきましたよ。前回(2回目時)の妄想はもうすでに全くないです。バカ丸出しでした。

以下、再妄想。

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2008年

09月12日

(金曜日)

秋の芸術鑑賞メモ

『食人族』http://www.jvd.ne.jp/hr/syokujin/syokujin.html
 9/13(土)~9/26(金)
・デオダード大先生の糞クラシック!劇場に足を運び、殺された動物達を供養しましょう。『ホステル2』も観るべし。
食人族 てんこ盛り食人愛好家盤食人族 てんこ盛り食人愛好家盤
(2008/09/12)
フランチェスカ・シャルディロベルト・ケルマン

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『フロンティア』http://www.cinemacafe.net/official/frontiers/
 9/13(土)~10/10(金)
・『悪魔にいけにえ』に『ホステル』足した感じっぽい最先端。ゴア全開フランスホラーは好きっす。9/20はK DUBさんがトークショーに登場!

『東京残酷警察』
 10/4(土)~10/24(金)
予告編がクソあがる!とにかく犬女の戦いを早く拝みたいぜ。フィギュアとか作ってほしい。

『ハロウィン』http://www.hallo-ween.jp/
 10/25(土)
・渇望された『デビルズリジェクツ』のロブ・ゾンビによるクラシックのリメイクがついに日本公開!


以上すべてシアターN渋谷で上映!!!!!
あと『ゾンビ・ストリッパーズ』も楽しそう。
ラインナップはクソ素晴らしいけど、ちょっと座高の高い人が前にくるとクソ観にくい劇場なんで躊躇せず一番前で観るのが吉。


それからもう3回観に行った『放送禁止[劇場版]』の監督トークショーが9/19。前夜祭のトークショーは公開前でヒントが全くなかったけど、この日は何かしら語られる気がするです。

で、ウディ・アレンの古い作品を2本観た。この監督ほど「人生なんてマジでクソだ!!」と表現してる人はいないと思ってます(主に恋愛でのアプローチ)。どんなエグイホラーでも敵わない。
いつも拝読してる「男の魂に火をつけろ!」で素晴らしい記事。こういうことですね。

2008年

09月07日

(日曜日)

放送禁止[劇場版]の妄想【ネタバレ】

『放送禁止 劇場版~密着68日復讐執行人』
超オモロイけど、すっきりしないです。
解釈は自由だろうけど、答えはひとつらしい。
『THE END OF EVANNGELION』並に観にいくかも。

以下、妄想っす。

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2008年

09月06日

(土曜日)

被害者意識に火をつけろ

『放送禁止[劇場版]』の前夜祭に行って来ました。トークショー&TV版過去放送分1~6まで一気に観せるという拷問に近い内容なのでスカスカかと思ったら、意外にも7割くらい入っててビックリ。大人気です!
トークショーは監督とフジのプロデューサに『呪怨』の清水監督、『童貞。をプロデュース』の松江監督。進行役の人がバッチリ仕切っててかなりよかったです。
なので、受け取ったメッセージ&(勝手な)解釈を記憶にアクセスできるうちにちょっと書いてみます。間違いも有ると思います。

・UFOモノのモキュメンタリー企画が発端で『1』が生まれた。
・『1』はエイプリルフールに合わせて放送した。
・ゲリラ放送は狙ってやっている。
・タイトルは『放送禁止 THE MOVIE』『上映禁止』の候補があった。
・『劇場版』は通常放送版5つ分くらいのネタを仕込んでいる。集大成的なもの。
・『2』の舞台になってる家は『呪怨』の家と一緒。
・『2』は企画から放送まで2週間で仕上げた(撮影3日)。
・『1』のUFO映像はフェイクではない。
・『2』の心霊写真もフェイクではない(現在行方不明)。
・人物のネーミングは身内のものが多い。
・毎回視聴率2%くらいなのに、クレーム数は1回につき300件以上。
・放送日の翌日はフジTVのHP内アクセスランキングが4位とかになる。
・『2』『3』を観たフジTVの役員が大絶賛。でもゴールデンでやれる内容にしろと言われた。
・で、ゴールデンは絶対無理なので『劇場版』にしてみた。
・ゴールデンが無理な理由は、見る目のない視聴者からわんさかクレームがくるから。
・福田首相の緊急記者会見時はUFO襲来かと思った。
・フェイクドキュメンタリーの市民権を得て、今後も続けたい。
・今ついてるファンをさらに欺きたい。
など

放送禁止はあるネガティブなテーマ(ストーカー、自殺、いじめ、DVとか)を追うドキュメンタリーのTEIで、ものすごい悪ふざけをし、視聴者に人間の悪意をぶん投げ、最終的にとてもイヤな気持ちにさせるという素晴らしい番組です。
放送禁止扱いのVTRを放送しちゃてるという矛盾に気付かず、善意に溢れた神様みたいな人たちは局にクレームを入れてしまうので大変です(そしてその貴重なご意見が活きる日はきっと来ないのだ!)。
松江監督も申していたけど、メディア・リテラシー力の向上に役立つ、大変良い影響を与える番組になりえるので今後もさらに底の見えないグチャグチャな悪意を見せつけて欲しいっす。
1~6をぶっ通しで観たのはもちろん初めてでしたが、結構いけた(『5』のハニコが喚いてるとこらへんで少し寝た)。
一番怖いのは『3』のストーカー地獄で、見所のひとつである映像の隠しネタ的には貧相だけど、ラストの女の戦慄きっぷりに同調してしまう。マジ怖い。かつての自分の悪意がものスゴイ量で返される恐怖。あれはシリーズ1の演技だと思います。
でも『6』は今回の『劇場版』で奥行きがグッと増しそうなので、怖さも倍増するかもっす。もうどうなっちゃうんだろ?超期待!
houkin.jpg
↑これがいきなり部屋に入ってくる恐怖!


ケータイ小説の「不幸自慢のインフレスパイラル」がリアルと感じれる人は、エグイ部分がバッチリ映像として見れちゃうので、とても危険なハマリ方をするのかもしれないです(余計なお世話)。
ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たちケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち
(2008/06/09)
速水健朗

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