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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

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2008年

04月29日

(火曜日)

ヒルズハブアイズ

DVDが来ました。Amazonの画面とジャケが違う。米アンレイテッド版が味気なくなった感じ。
最近米版を観たばかりだったけど、なんとなく観てみると何かがおかしい。裏ジャケにかいてある収録時間が米版より1分短い。カットされとる。
ということで、日本セル版と米アンレイテッド版見くらべ。

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冒頭のつかみシーン。怪力ミュータントが放射能を調査する人をツルハシでガツガツ岩に当て込みます。
執拗にガツガツやってて笑えるシーンがカットされましたよ...


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メイキングでも監督が解説している元警官のおやじが焼かれて、眼球白濁するシーン。腕がこんがり焼けるシーンもまとめてカット。アンレイテッド版観てるとかなり違和感あり。最悪だ...


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赤ちゃんに銃口を向けるシーン。短くカットされてます。こちらはメイキングで躊躇し撮るのをやめようとしたけど、赤ちゃんのおかんがOKを出したので収録したとのこと。おかんの善意がムダになったよ...(ちなみにおかんはホラー映画ファンだそうです。)


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終盤、家族の命を次々奪われ覚醒するマスオ(マスオ的存在)がアゲアゲでミュータントをブッ殺すシーン。顔面ツルハシ後のカメラがグッと寄るところがカットです。ふざけんな!


残念ながらカットされたシーンもありましたが、初見の人がほとんどだと思うし、当初はDVDリリースすら絶望視されてたのでしょうがない。出ただけよかったよ。とでも言うと思ってるのなら発売・販売元は始末に負えない。なにしろ本編前に流れる血祭りDVDキャンペーンみたいな映像に本作のカットシーンが使われているのである。完全に詐欺に値する。
今月の映画秘宝レビューもクソだし、いくらいい映画でも映像以外の部分で不運に見舞われまくっていると、どんどん埋もれていくので悲しいです。

腹立ったので、サウスパークでも観ます。ニコニコ動画が殺されてるので違うところで観てます。SEASON12の「Canada on Strike」がヒドくてサイコーです。
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2008年

04月28日

(月曜日)

アロンソが...

『ヱヴァンゲリヲン劇場版:序』DVD来ました。
庵野テロップ追加版を観る。やっぱりとんでもない。結局届いてから3回観た。
オリジナルのTV版があらゆる面で完成されているので、ほとんどそのまま。新要素がないのにこんなに興味深く観れるのはなぜでしょう?
格段にパワーアップしたヤシマ作戦も、複雑怪奇なジオフロント要塞CGも見所だけど、主人公碇シンジの描写がすごく繊細で素晴らしいのです(特にセリフ)。
しかもそういう心境の変化すら、大人達のシナリオ通りだったり、うまくコントロールしてるだけのように読めたりして表裏ごちゃごちゃ。複雑さは増すばかり。
その辺の人とのやりとりとかパッと見でわかりにくいところが、観る度に新発見(新解釈)があるので観たくなるのです。もう夏目漱石の小説みたいな感覚。
ラストに前触れもなく登場する渚カヲル(謎の少年)のセリフによって、パラレルワールドに突入する予感を漂わせ終わりますが、次作の『破』がどんな出来だろうが関係なく『序』は面白い。今回のDVD版が劇場でかかってるみたいなので観に行きたいところです。

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追加されたテロップ


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「なんで僕なんだ...」

あと『ノーカントリー』と『クローバーフィールド』それぞれ2回目を観てきました。
『クローバーフィールド』は体力があるとき観たほうがいいです。キリキリする長回しがたまりません。『トゥモローワールド』以上です(1カット風にしてるところもあるのでしょうけど)。
それから1回目観たときはオチがない...と思ってましたが、しっかりオチているのに気付きました。まだまだ見る目がないようです。
アトラクションと銘打ってますがモキュメンタリーという準備をしておくとより楽しめると思います。

そんでもって、金土はマイクジャックプロダクションが東京、横浜とライブしに来たので行きました。
2日とも違うセットで特に横浜KAIKOOは凄まじいステージングでオーディエンスは聖火リレー並の暴動でした。セキュリティいなくてよくもったと思います。
もしビデオカメラを持っていなかったら、一緒に暴れたかったです。MJP後のDJ BAKUのライブもサイコー!素晴らしいイヴェントに感謝!

2008年

04月22日

(火曜日)

子供殺し

Perfumeの多幸感もブッ飛ぶこの衝撃!
光市母子殺害の元少年に極刑判決。
死刑が無くなるどころかガンガン執行している風潮のなか、予想通りではありましたが実際こうなると落ち込みます。
『週刊朝日』でベルトコンベアースタイルの鳩山法相の記事があって読んだけど、全然意味わかんない。多分全部ウソなんだと思う。
↓こんな感じ。
執行された人の名前は公表するが、拘留所での態度の公表は難しい。
自分が執行には立ち会っても意味が無い。
懲らしめという意味で抑止効果がある。
死をもって報いるという文化に誇りを感じる。
死刑は殺人だという指摘に「断じてありえない、そういう人に怒りをおぼえる」

存続、廃止派それぞれの意見も載ってましたが、全然かみ合わないです。ということで無くならさそうです。
くじでたまたま選ばれた一般市民の裁判員が、ガシガシ平気で死刑にする日がすぐ来るのかもです。
どんなヤツだろうが、「救いたい」と思えるのが人間の良いところというのをどこかで読みました。

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2008年

04月19日

(土曜日)

原因がないから理不尽

最近買った漫画本。
どれもサラッと読めるものばかりでした。
・ギャラクシー銀河:『おしゃれ手帖』の続きみたいな内容。ホストクラブ"ニューファラオ"が好きだ!
・罪と罰:一人のひきこもりが援交グループのリーダーをぶっ殺す計画。まだカタルシスはない。
・DEATH SWEEPER:腐敗部屋(死体も)を掃除する会社の話。掃除をするのは不自然に感じる。
・不安の種+:タイトル通り余計な「不安の種」を脳に植え付けるモキュメンタリー。怖いぜ。

今週観た映画。シアターN渋谷で2本。
・ザ・フィースト:
ボンクラが集う田舎のバーにモンスターが来襲するという、秀才がホラー映画を徹底リサーチして作ったメリケンバカ映画。
たくさん人が出てくるのですが誰にも感情移入できない作りなのがスゴイ。で、ちゃんとグロイしギャグも面白くスカッと爽快。楽しい予告編を裏切らない出来でした。
でもちょっと残念な事が。全編大爆笑できる数少ない映画なのですが、前の席の学生らしき若者が大笑いしているとその前の席のおじさんがうるせぇ的な事を怒鳴ったのです。確かにその若者の笑い声は不自然と感じるほどのものだったのですが、あんまりだと思いました。その後若者はリミッターを付けられました。空気読め対決はおじさんが勝ったワケです。もし自分が「うるせぇ!」と言われてたらどんな行動するだろう?と映画観ながら少し考えてしまいました。「そんな事で文句ゆーならここから出て行け!」が一番正論かなぁ?
・蛇男:
おフランスのいじめられっこリベンジ・ムービー。復讐者がヘビのようにネチネチしてるからこの邦題なんだろうけど、それがすごく損してる素晴らしいサスペンス映画です。
こちらも予告編観てちょっとでも気になったなら観てみると、思いがけない充実感を得られるかも。『ノーカントリー』を抜いて、今んとこ今年の暫定ベスト2!2時間ニヤニヤしっぱなしでした。ちょっと残念なのは復讐する人の過去(下積み)情報が足りない。もっとガッチリ描いてもらえるとラストの解釈の幅が広がるかな~と。

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↓これが『クローバーフィールド』のモンスターの正体だ!!

2008年

04月15日

(火曜日)

イタホラ

明日は仕事が早く終わったらコレに行きます。
イタリアン・ホラーじゃないけど『暴行列車』がジャーロモノでは一番好きだ!
まじテレビの映画なんて観てる場合じゃなかった...1日経ってとても後悔している。

『隣の家の少女』に続き『黒い夏』の輸入版DVDも無事ゲトり、こないだの金曜日観ました。主人公のレイは原作以上にサイコーにサイコヤローだけど、大好きだ!日本でもDVDスルーに向け署名運動を起こしたい映画。7人くらいは獲得できるはず。

2008年

04月13日

(日曜日)

「僕にはできない...」

TVで『Mr.&Mrs.スミス』と『日本沈没』を観る。
オモシロそうな予感がするのしか観ないのよくない。ダメ元で、いや人間が真剣に金掛けて作ってるんだからほんの1シーンでもニヤリとするところがあるはず。ムダにはならないはず。宇多丸師匠を見習おう。
でも「気軽に楽しめる」なんて言う知ったかの人がいるけど人様の2時間をそんな無責任な言葉で片付けようとするのはホントに無責任だ。で、「楽しめなかった」と伝えたら「素直じゃないね~」だとこのヤロウ。

で、スミス。ブラピとアンジーが主演。2人の映画初見でした。
最初から終わりまで説明が足りない、そしていきなり終わる。見所はアンジーのSM嬢くらいすかね。でもブラピより顔がデカかった。

『日本沈没』は非道くて笑えました。どの俳優もマジでやってないと思う。日本も沈没しないし、人の絆みたいのを描きたかったっぽいけど全然伝わらない。しょぼいCGで天変地異の臨場感もない。『クローバーフィールド』観たあとだから余計そう感じた。草なぎくんと柴咲コウのカラミシーンはコントです。「僕にはできない...」だってプププッ。
『日本以外全部沈没』はバカ映画だけど、こっちの方が真面目なメッセージが込められていました。海洋研究開発機構(JAMSTEC)がクレジットされていたけど、何か意味あったのかな??
両作品とも残念ながらムダでした。もう2度と観たくないです。ブラピの『ファイトクラブ』は観ようと思ってます。

で偶然にも深海生物本(洋書)が本日届いたので眺めてました。日曜って生き物や自然、芸術の番組が多いですね。NHKの「新日曜美術館」のマチスとルオーは面白かったです。新橋で展示会やってるそうです。

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2008年

04月07日

(月曜日)

祝!

YASUKUNIは公開中止だけど、『HOT FUZZ』公開決定!!!!!!やたー!
邦題は「ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン」 で、7月始めに渋谷などでかかるそうです。署名運動のおかげです。ネットはすげー!これ観れば誰もがエドガー・ライト監督のファンになるはず。来日するみたいなので色々楽しみ。とりあえず『ショーンオブザデッド』観て今からウキウキしましょう。
しかし”渋谷など”が気になる。バカでかい劇場でやるべき映画なので『ヒルズハブアイズ』や『デビルズリジェクツ』の時みたいにシアターNだけとかは悲しい。
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『クローバーフィールド』はなかなか迫力がありスゲかったのですが...何「あれ」??
昨日は多分スベリオサメでした。いいシーズンだったな~、最後の最後でスネのカタチが変わっちゃったけど。
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