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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2007年

09月30日

(日曜日)

ちょっと涼しいからってすぐ暖房つけんな

F1日本GP決勝。超ウェットだったヨーロッパGPみたいにハミルトンが消えると思ったら、逆にアロンソが消えちゃった。残念。このまま完全無欠の(過保護の親がついてまわる)ルーキーがチャンピオンになって、アロンソがマクラーレンから出て行くのは悲しいなー。またアロンソの勝利のダンスが見たい。
それから途中まで奇跡的に3位走ってたトロ・ロッソのベッテル(ルーキー)が、セーフティーカー導入時に前を走行中の同族レッド・ブル、ウェーバーにゴッツンコ!ウェーバーはステアリングぶん投げて怒って、ベッテルがピットで泣いていたっぽいのが印象的でした。人はこうして成長するんですね。
最後までフェラーリの2人がレースを盛り上げてましたが、なんか嫌いなハミルトンが優勝したので、フテ寝してたら夢の中でハミルトンもリタイヤしてた。ガッツポーズ!むなしい...

iPodタッチ用に、いろんなムービーを変換したりリッピングしたり。コレ買ってから通勤がかなりあっという間になりましたー。普段ウチとかではあまり見ないPVなんかもチェックしてます。名PV"Daytona 500"は楽しい。あと「グラインドハウス」のトレーラーもリピートしまくりです。

↓クソかっこいいトラヴィス・ケネディ!!スノーボード雑誌「フリーラン」から


↓TKビデオパート
http://www.snowvision.com/video/show/186

2007年

09月29日

(土曜日)

身も心も痛い

30年ぶりに帰ってきたのはF1富士だけではない!「鮮血の美学」のウェス・クレイヴン監督による「サランドラ」のリメイク「ヒルズ・ハブ・アイズ」もほぼ同じ日に復活。イェーイ!
リメイク版は「ハイテンション」で極悪切株描写を見せてくれたアレクサンダル・アジャ監督。今作でも脳天直撃でガンガンキテマス。
輸入盤DVDは去年見て、砂漠のど真ん中でスタックした(させられた)、一家の男2人が徒歩でなんとか助けを求めに行く前にみんなで円陣組んで何しゃべってんだろと不思議だったのですが、今回字幕見て、ただ神様に祈ってただけだと判明。全能の神は守ってくれません。残念でした。
スプラッター映画っていろんな感じでバチ当たりな場面が出てくるのがサイコーだったりします。今朝ビデオで観た「悪魔のサンタクロース 惨殺の斧」でも孤児院のシスターに、そこの子供が「悪党!」と浴びせたりしてよかったです(この映画泣ける...)。「デビルズ・リジェクツ」もその辺でも痛快でした。日本にいると不謹慎さがよくわかんないのですが、バイブル・ベルトの連中の受け止め方なんて一生解らないと思うので問題ないでしょう。「エクソシスト」リーガンのセリフのカッコよさが楽しめればよいのです。
で日本人だからわかる被爆者描写のヤバさ。悲惨なもの見せるからそれが強烈なメッセージになると思うんだけど、そんなのエンターテイメントの中に入れちゃダメと騒がれるみたいです。こないだチラッと見た「はだしのゲン」のドラマでは、被爆者のメイクがススで黒くしただけっぽかったのですが、あれじゃ何にも伝わらないと思うのです。酷い有様で死なないと(あれを学校の図書館で何度も読んだのは怖い物見たさだったはず)。

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「難病モノが流行りなら観ろ!コラー!」と斧振り回して怒っております。

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US輸入盤。プレミアがついてる「鮮血の美学」は何故か激安でゲット。

↓沢尻エリカ vs ヒデちゃん...
http://jp.youtube.com/watch?v=yBQ2Fhv9DYA

2007年

09月25日

(火曜日)

NO MORE 映画泥棒呼ばり!

先月のグラインドハウスを皮切りに映画を劇場でボコ見してるのですが、上映前のおおよそクソうざい大量感動予告編後のとどめに登場する、ヘンなミスターVTR(飛翔チーム)風のパントマイム野郎が不愉快です。いやあのパントマイムも生活がかかってるので仕方がないとして、あのCFをタレ流してる団体がむかつくのです。なにが「映画にいこう!」なんだろ??あんなもん流されたら、行きたくなくなるし、だいたい金払って観に来てるのに、泥棒呼ばれされ不愉快なのです。劇場内でビデオカメラ流してる人なんて見たも聞いたこもないし、海賊版による被害額もものすごく怪しい。多分なんかの利権確保だけ。
キレイで贅沢なシネコンがガラガラなのは、ただしょーもない映画が多いだけというのに気付いて欲しい。ダメ日本映画バブル。大好きな漫画「自虐の詩」の映画もだめなんだろうな...って「オールナイトロング」観てフテ寝します。
http://www.eigakan.org/legal/

↓林檎印の新製品。


2007年

09月20日

(木曜日)

新サランドラ

「ホステル2」を再体験。
こないだの初日は新宿のキレイなところでしたが、今回はホラーの本場渋谷のシアターN。で、ロビーにはお蔵入り(被爆がらみ)を無事回避した「ヒルズ・ハブ・アイズ」(&2)のポスターが!
チラシにゾンビ&クルマアロハのデザインを手がけた映画秘宝でもおなじみの高橋ヨシキ先生の解説とライムスター宇多丸師匠のコメントが載ってます(評判があまり良くないっぽい2についてはあまり触れられてません...)。
2は未見ですが、「ヒルズ・ハブ・アイズ」は被爆人喰いミュータントvs普通の一家による血みどろの戦いを描いた素晴らしい作品です。ようやく日本語字幕付きが観れることになりました。あきらめなかった人々がいると思うと、なんかこみ上げてくるものがあります。これを機にスペル星人、丹波さんが大変恰好好い「ノストラダムスの大予言」が復活することを願いつつ今夜も安眠。

http://thehillshaveeyes.jp/main1.html

2007年

09月18日

(火曜日)

..ONLY A MOVIE

グラインドハウス映画入門を読んでかなり観たい映画が広がったのですが、その中の「鮮血の美学 The Last House on the Left ('72)」を観ました。といっても国内版DVDはプレミア価格、近所のレンタルビデオ屋にもないので、ネットでなんとかUK版?(PAL)にありつく。
字幕無しを想像力で凝視。ロメロ「ゾンビ」、「悪魔のいけにえ」と並ぶクラシックという意味がわかりました。字幕有版を探し出すしかない感じです。暴力を暴力でカウンター、こういうリベンジ・ムービーは救いなんてない方が好き。でも緊張感のないダメダメ保安官と音楽がちょっと救いだったりしまーす。次は「暴行列車」か「影なき淫獣」観たいでーす。



ゾンビアロハに続き「HOT! CARS」アロハ!!
全然買う気なかったのですが、デス・プルーフ観て慌てて注文。Tシャツ付はゲトれませんでしたが、とにかく買えてよかったー。デス・プルーフは今週で終わりなので明日にでもコレ着て突撃します。シャー!!

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2007年

09月15日

(土曜日)

まだまだ

映画「デス・プルーフinグラインドハウス」を熱く語る!

ライムスターの宇多丸師匠が大傑作「デス・プルーフ」の魅力をしゃべりまくるポッドキャストです。デスプルーフもあと1週間くらいで終わりなので、くれぐれも後悔のないように。
もう押しつけがましーくらいがちょうどいい(くらいいい映画)。

「ラッパー志望」のコーナーでは先日のリンカーンについてもちょこっと触れてます。

で、デス・プルーフのタランティーノも出演してるスキヤキ・ウェスタン「ジャンゴ」が本日より公開。主題歌がキングオブジャパニーズソウルSABURO北島!これだけでただ事じゃないのは明白だ!(と知ったフリしとく)
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2007年

09月12日

(水曜日)

味わい深い・・・

4度目の黄金体験「デス・プルーフ」@新宿(完全版は2回目)
別冊映画秘宝「グラインドハウス映画入門」で歴史のあるグライドハウス上映映画の理解を深めています。内容濃すぎで全然読み終わりません。ジャーロ、ラフィー映画に接してみたいです。なんか純粋な人間らしさが見れそう。

2007年

09月08日

(土曜日)

旅行なんて行きたくない

イーライ・ロスは最高のエンターテイメントを提示したッ!
「ホステル2」。
1作目ではバカなバックパッカーズを金持ちエリートが切り刻んだ後、燃える復讐劇でスッキリな感じでしたが、今作はラストのスッキリ感は劣るものの、笑いがふんだんに盛り込まれてて満足度大幅アップ!極限状態からドカンと落とす。恐ろしさと情けなさのギャップ、善と悪、弱者と強者、生と死のグチャグチャメチャクチャっぷりにもうただ笑うだけなのです。徹底的にねってる脚本のおかげで94分集中力が途切れることなくニヤニヤ観れる、この安心感もすばらしい。
ローマに美術留学中の3人娘vs初拷問遊びで人を気圧す力を手にしさらなるステップアップを図ろうとするエリート金持ち2人組+αが東欧スロヴァキアで繰り広げる人間ドラマ。
金よりも命よりも信念なんかよりも、一番大事なのは「契約」なのだと教えてくれました。物事が自分のイメージ通りにいかないからって義務を果たさないと、恐ろしい犬に八つ裂きにされ焼却炉行き。泣きくずれるのはやることやってからじゃないとダメなのでした。あと中途半端な死に損ないは1000ユーロの価値もないらしいです。人間の価値って難しいですね。
「デス・プルーフ」に続きいい「映画」でした。終わり方がどちらもステキ。
まだまだ拷問クラブを使ったネタはありそうなのですが、「3」はないらしいです。

★テーマ:★おすすめ映画★ - ☆ジャンル:映画

2007年

09月07日

(金曜日)

ブリンブリン

月曜日:
週刊少年ジャンプ”ピューと吹くジャガー”。かいしんのいちげき。
「鬼ただいま」、「マジで地球滅亡しねえかな(ラーメンくいてえ)」など。

火曜日:
ビデオレンタル屋サービスデー。「ゾンゲリア」「ストレイトストーリー」「クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲」を。

水曜日:
通勤時に見る新橋のホームレスがいつにも増して神々しく見える。職場で最近やたらとモラル・マナー、セキュリティだのうるさいからだ!不毛。ジム。

木曜日:
台風。newなiPod発表→注文。親方より「リンカーン」紹介メイル拝受→ボコ見。ガキの使い「ヘイポーときめきデート」風。

金曜日:
変なオンナが歌ってるミキドーザンのカバーみたいな曲が超極寒、クソムゲエ。
STILLICHIMIYA」138、138...ジム。

土曜日よりスロバキアのネットオークション式拷問殺人クラブをエグく描いた悪趣味映画「HOSTEL part2」公開!ゾンビアロハ着て堪能する予定です。本国では大ヒットしているので、1作目の「HOSTEL」同様ぶっ飛んだ描写はないはず。もう想像力次第。今回は加害者側からの視点でも描かれているとのことで大いに笑えそう。「ソウ」とかと同じ万人受けするホラーだと思います(ソウ観てないけど)。

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監督はグラインドハウスのウソ予告編、祝日ホラー「感謝祭」でもド変態っぷりを遺憾なく発揮したイーライ・ロス。またエグイのお願いしまーす。

2007年

09月01日

(土曜日)

「僕に守る価値なんてないよ」

毎月1日は映画の日(1,000円)。しかも土曜&公開初日ということで、巨大死ねコンは老若男女ゴッタ返してる中、朝イチで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観賞。
新劇場版4部の1発目はほぼオリジナルと知っていたので、進化した画が観れればいいやって感じだったのですが、相当いいです。
中でもただの四角い鏡の箱だった使徒ラミエル(ヤシマ作戦)が超凶悪な姿に変貌、やりたい放題してたのには参ってしまいました。パンチのきいた狂気な動きで使徒ファンを魅了します。もうあれだけで1本映画作って欲しい。「超絶変化!鮮血の鏡箱地獄」。使徒好きは是非劇場でご堪能することをおすすめします。あまり求められてはないだろうという箇所での本気さに感動。あとは闇夜に光る初号機は文句なしにカッコイイです。
それから、ただイジけてるだけじゃないシンジ君への感情移入のしやすさが抜群で、泣かせる作りになってます。タチが悪いのはこの個人的見所が同時に発生すること。もう1回観ろってことなのでした。
だめなところはミサトさんの臭すぎるセリフと、スタッフロールの取ってつけただけな宇多田ヒカルの歌です。ああ、カップラーメンのCMが流れ込んでくる...
で、いつ公開だか知らない2部目「新劇場版:破」の予告もあったのですが、新キャラ&新EVAが入り乱れる模様で期待よりも不安がでかいっす。ゼルエルくらいまで進むのかな?そしてやっぱり使徒は減らされてます(ラミエル入れてあと8体とゲンドウが言ってました)。
ちなみにパンフの次回予告ページに"スタッフ募集中"と書いてあるのは本気で大変なのか、ギャグなのかはわかりません。

で、そのまま「デス・プルーフ in グラインドハウス」(完全版)も観る。
本来2本立て&ウソ予告編の大トリで、通しで観ることによって意味のあるシーン(同じ俳優が出てたり)が死ぬわけですが、まぁ面白すぎるので問題ないのです。ただフルのグラインドハウスを観たくても観れなかった人が可哀想なだけです。
完全版てことで未カットシーンを初めて観たのですが、結構肝なシーンが多く新事実もわかって楽しさ増幅。殺人鬼の変態&姑息っぷりが出るコンビニシーンは笑えました。ラストのカタルシスに拍車を掛けます。
終わった後、おじいさんが「こんな映画だと思わなかった」と一人でブサクサ文句言ってました。あのダサイポスター(オリジナルはステキ)と的はずれコピーの所為。B級でポスター見てもどんな映画か全くわかんないってのはプロモーションとして致命的だし、そもそもグラインドハウス映画ってのはポスターや予告編が格好良くて本編がつまんないものらしいので、マジ勘弁。台無しということです。
とにかく、この「ダラダラ→メタメタ!→ドカーン!→THE END!!!」は劇場で体感するのが吉。9/21まで。
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Author:junpa1
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