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CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2007年

03月31日

(土曜日)

桜の樹はコワイモノ

コチラで大阪の鍵盤使いRIE LAMBDOLLとRUMIのユニット「Dystopian Dance」のdemoが聴けます!
一昨年末、デストロイというイベントにて会場を宇宙刑事ギャバン並の魔空空間へいざなった、"jubaku"ですよ。コレはすごいです。極上ホラーです。

MAKKENZに集中できず、安藤裕子とか聴いちゃってます。ちょっとまずいです。
明日はMAKKENZリリパ@新宿MARZが催されるようですので、駆けつけたいと思ってます。

2007年

03月29日

(木曜日)

スタヂオへ

メリー・ジョイのスタヂオへお邪魔してきました。
親方にロードやピストバイクのレクチャーを受け、結構本気でロード欲しくなりました。
でももうちょっとMTBのレースを本気で取り組んでみます。
キャンさまにも久しぶりに会えました。「呪怨」は今度集中して観てみます。
ビルさまは最終兵器風ツールを入手した模様です。
最後はライムヘッドで締めて戴きました。


親方に守宮サイトのリンク貼り指令を受けたので、左のプロフィール欄に貼ります。
2年以上続けている畜生サイトなのですが、よろしかったら見てみて下さい。
現在ヤモリ30匹弱、カエル10匹にイモリ4匹と共存してますが、その中のレア・ヤモリを紹介してます。
部屋は水槽だらけです。

2007年

03月28日

(水曜日)

DEATH TRAP

といえばグレイヴディガズ。
「悪魔のいけにえ」に続き、曜日替わりで上映中の「悪魔の沼」を観てきました。
初めて観たのですが、いけにえ以上に狂鬼っぷりが炸裂してました。のっけのキチガイじみた不協和音電子音楽。義足中年男の容赦ない大鎌攻撃。仕上げはワニ(おまけ)。売春宿のサンバイザーおばちゃんが1番強烈だったかも。中年男の情けなさに超共感。いろんなドラマを想像してしまいます。もっと映画に情けなさを!感動の押しつけはほどほどに。
いけにえ同様傑作です。
eatenalive_jpposter.jpg

MAKKENZとTHA BLUE HERBの新譜を購入。他にも買いたいのあったけど、そんなに聴ききれません。少しずつ。



2007年

03月26日

(月曜日)

フヒュー

今年入って休日はもっぱらスノーボードか映画鑑賞なのですが、最近は映画ばかりです。
出来る限り、いろんな登場人物に感情移入できるように鍛え上げると面白みが増してきます。
マンガも小説も同じですけど、自分のペースじゃないからか映画が一番難しいです。
あと役者さんの過去作品とか、スキャンダルにも縛られちゃうことが邪魔だったりします。

そんなことはどうでもよくて、こんな素敵なオムニバス・アルバムを見つけました。


14.MORE AND MORE/MAJOR STRESS!
15.CHANGE/SHADEZ OF BROOKLYN!
16.EAST NY THEORY/GROUP HOME!

この3曲はとても好きな曲で、特にSHADEZ OF BROOKLYNの曲はインストも一緒に1日中聴いてました(たしかEvil DEEのテープで知った)。
グルポンの"EAST NY THEORY"もインストが超好きで、ギドラの"行方不明"アカペラと合わせて(誰かのパクリ技)聴いたりして楽しみました。あの頃は服もろくすっぽ買わず、スポーンとスターウォーズのフィギュアばかり買ってました。すっかり思い出迷子です。

2007年

03月22日

(木曜日)

ごめんなさい

先日、勤め先の飲み会にて、日本語ラップについてエラそうに講釈をたれてしまいました。
お相手は、アンチ日本語ラップの女性(26歳 HIPHOP聴き暦長い)。好きなアーチストはFunky Dl、Substantialとからしいんですが、量は聴いても基本的に曲名やアーチスト名は殆ど認識していない(DJしてる弟からの配給)。
そんでもって、英語は理解できず当然対訳も見ない訳なので、言葉(詞)の意味には全く着目しないそうです。
彼女の周りのリスナーも同じ感じらしい。単純にクラブミュージック・ファンで、夜遊びして音を浴びてるような人なら全然めずらしくないのかもしれないと思いましたが、そうでもない。うーん、勿体ないと呻ると同時に、さんざ英語の対訳を無視して伝えてきたメディアの所為じゃね?と感じてしまいました。
これは前々からというか、ずいぶん前ブラスト誌のTHA BLUE HERBのインタビューで「詞の部分のレビューが無ぇー」とガツンと載ってたし、誰もが感じてた(感じてる)ところだと思いますが、実際にそういうメディアの影響をもろに受けたクサイ累代を目の当たりにし慄然とせざるをえませんでした。そしてそれがHIPHOP類型的(ステレオタイプ)リスナーなのでしょうか?
そう考えるとケツメイシ(その彼女がバカにしてた)とかの曲で歌詞を理解しながら聴いてる人に、いわゆるアングラ的なHIPHOPの良さみたいのは説明できないんじゃないかとも思いました。ケツメイシ好きに「どういう事ラップしてるの?」と聞かれ、「そんなの知らん、とりあえず音がヤべんだよ、音がよ、超ドープ。そんなへなちょこラップより中毒性があるぜ」ってな具合で雰囲気のみを伝える感じでしょうか。そもそも口コミなんかで周りの親しい人にHIPHOPを伝える気なんてさらさらないのかもしれません。伝えたけど伝わらないので諦めたのかもしれません。その彼女は「日本語ラップは聴くに耐えない」と言います。大した数聴いてないくせに、とは言えません。悲しかったです。これは「人それぞれ」で片付けちゃいけない問題。
「聴くに耐えない」と思うのはいいのですが、仙人でもないのに周りの人にその負の影響を与えてしまうのは良くないという思いが芽生えたので、それを止めるべくできるだけ物腰を柔らかくして説明してみました。昔もそんな事言いふらしてた人が沢山いた時期があったこと、この音楽の入り口を広げてくれた人のこと、ずっと基本スタンスを崩さないでやり続けている人がいること等云々を浅い智恵で。
そしたら、話してる内にさらにだめだめな事態に。「詞の前にフロウもヤ。どんなにメッセージが込められてて、好い事言っててもフロウで嫌気がさす」との事。これにはお手上げ、白旗が一瞬よぎりましたが、こないだ観たリー・アーメイの勇姿がいまだ脳裏にガッチリこびりついていたので、屈しません。あまり酔いも回ってないため冷静に分析。こうなると言葉で引き込むしかない。それには頭に入りやすく、且つ高等テクのラップしかねー@胸中。音楽再生機能付携帯電話に"街角ジゴロ"が入れてあったので、「バケ猫!」!を浴びせたところ、やっぱりフロウがお気に召さないとあっさり言い張られる。日頃からダメ女にブーたれてる彼女には共感してもらえると思ったのに愕然...めげる。そしてここでやたらめったら聴かせてしまうと、「やっぱこんなもんじゃん」とさらに悪い印象へ流れ最悪トドメを差してしまう恐れがあるので慎重を要する。一旦Memory lane/Nasで落ち着いてもらい、次の一手(恐らく最後)を考える。何とか聴いて欲しい、音だけでなく言葉を。拙いコミュニケーション能力ではまるでダメだったけど、今この人の音楽的未来はこの選曲に掛かっている!とさえ感じました(←十分酔ってる)。
プレミアのスクラッチが鳴る音楽再生機能付携帯電話を操作し、選んだ曲をねじ込ませます。なんとなく耳に音楽再生機能付携帯電話を近づけ聴く彼女。1ヴァース目が終りサビに入ると異変が起きた。ニヤリとうれしそうに笑い「これ私の事じゃん!」を連発。その後もニヤニヤしっぱなし。サビをキッカケに言葉を消化&シンクロしてくれた模様でした。
CDを買ってくれればいいのですが、そこまでは求めません。多分現場にも来ないでしょう。でも楽しげに聴いてくれただけでうれしかったのです。あ、曲名は「無論、飽きっぽい」。

2007年

03月18日

(日曜日)

「ホラーな目にあわせてやる」


6月には待望のDVD再販を控えている誰もが認める永遠の鬼クラシック「悪魔のいけにえ」が上映されるというので、渋谷まで観にいってきました。予想通り立ち見の方が出ちゃう大人気。
個人的に「いけにえ」の醍醐味は不快度MAXの悲鳴とレザーフェイスが奏でる電ノコのハーモニー、タライに落ちるハンマー等の"音"だと思っていたので、今回それを爆音5.1chサウンドで堪能。そしてあの奇跡のラストシーンを大画面で観れてウットリ。ニヤケスキルを抑えられませんでした。
2作のリメイク版もよかったですが(特にビギニング)、やっぱりオリジナルのシンプルで猛々しいところが堪らないのでした。まぁ、リメイク版は完全に主役がレザーフェイスじゃないですしね。ほれぼれするホイト保安官の強さにただただ憧れるのです(フルメタルジャケットの鬼教官の人)。


↑Tシャツをゲトりやした。HARDCORE CHOCOLATE製

316.jpg
↑去年多分話題をかっさらってた「ホステル」DVDリリース!
来週は「テキサスチェーンソー ビギニング」と「トゥモローワールド」が届きます。

今年前半はCDも色々楽しみなリリース続きそうですが、映画・DVDも期待できそうなのが沢山です。日本公開絶対絶望的、でも絶倫絶頂作品になりそうな「THE HILLS HAVE EYES 2」に大注目。グロさはピカイチですかね。ロドリゲス&タランティーノの「GRIND HOUSE」より期待しちゃいます。

2007年

03月15日

(木曜日)

周期的配列

・FORMS/INNER SCIENCE
ようやくゲトりやした。いと麗しき。
すごくノスタルジックな気分になっちゃいます。夜の遊園地みたいな。いや、夜のつくば博でした。綺麗なパビリオン。2回行きました。つくば博は凄かった。さいたま博は中学になってた所為か、あまり感動がなかったす。もう今夜はつくば博で見た夜のパビリオンの記憶が最前面にきちゃってます。6.7.8曲目が特に。なんかもうありがとうございました!



ジャケも美しいので、中をどうぞ。是非買いましょう。

2007年

03月13日

(火曜日)

time is running out

MUSE@東京国際フォーラム。
スプラッター映画「ハイテンション」のテーマ曲で心を鷲づかみ。コズミックオペラ的3ピースバンドです。
「あんたにMUSEの何がわかんだよッ!この金色夜叉がッ!!」って感じのにわかファンなわけですが、ライブの素晴らしさは感じることができました。
ピカピカスパンコールパンツにピアノ弾きながら自分に紙吹雪、大量スモークに凄まじい照明。巨大風船10個ほどを客席に。ステーヂに戻ってきた巨大風船を曲が終わる直前まで溜めに溜めて最後バシッとギターで破壊。キャー!ギャ、ギャラガ...ドラマティック!
アンコールのスタートが折り返しでした。最近の外タレって丸2時間もライブやるものなんでしょうか?とにかくもっとイイ席で観たかったのです。2階では蚊帳の外なのです。

2007年

03月12日

(月曜日)

若者の街・渋谷

休日の渋谷は久しぶりです。
アカデミーなんとか賞にも輝いた「善き人のためのソナタ」というドイツ映画を観てきました。
舞台はベルリンの壁崩壊5年前の東ドイツ、ある凄腕尋問マシーン的な人が、反体制的芸術家を盗聴監視してる内に、彼(ら)の信念に心揺さぶられ手助けしてしまうというお話。
衝撃的だった「ホテルルワンダ」同様、歴史の勉強をするキッカケをくれる映画でしたー。あまりにも無知。とりあえずもう1回観よう。


↓渋谷ついでにミニレポ


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@HMV渋谷
「街角ジゴロ」この凄まじい光景に思わず身慄い。ジャケ強烈。


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@タワーレコード渋谷
ハデ目な立体POPがステキ。DISC1で稼働中でした。
視聴器って帰ってから聴くのと130%ぐらい良く聴こえるんだけど、なんででしょ?

歌詞カードが楽しい。あとロゴ(&おもしろフレーズ)シール付。

2007年

03月10日

(土曜日)

2006/12/21の模様

2007年

03月09日

(金曜日)

発売!わー

Libraコンピレーション・アルバムの特典とかなんやかんやで要は幻的存在だった「暴言」がコチラで聴けます。一番最後です。
圧巻のマイクリレー、やっぱこういう曲はモエます。みんなカッコイイのですが、Mega-Gがイイっす。MSCの「路上の灯」もMega-Gがステキすぎると思うのですがどうでしょう。

306.jpg

↑惜しい

2007年

03月04日

(日曜日)

13.明日は此処から

13曲目「明日は此処から」

アルバムはポジティブなタイトルで幕を閉じます。
とはいってもありふれたカラ元気なお唄ではなく、報われなさっぷりを全面に。かといってクサるわけではありません。とてつもない意志の強さを感じさせます。
最近、映画や少年漫画なんかは(努力を描かず)報われまくっちゃって興ざめするモノが氾濫しとります。フィクションの中では成功を収める主人公に感情移入しいい気分に浸っていたい。現実の厳しさを忘れさせてくれる。でもそこから学べる事は何も無い。せいぜい身に付くのは尻軽にモテるスキルくらいです。
はっきり言って誰もが認める成功者の戯言なぞどうでもいいのです。成功者の苦労話の裏には多くの凡人に普通が1番と言っている(フウに取れる)。すべて「ただ運がいいだけだったクセに」とツッコミ可。ただの嫉妬だと言われちゃうのですが、イチローみたいなヤツは反面教師にしかならない。'06度200本安打達成のインタビューはホント酷かった。あんなの子供のヒーローが言う言葉じゃない(マツイは超好き)。
むしろ真逆の「超努力したのだけど、成功しませんでした。テヘッ(ホントはもう死にたい...)」って感じのモノが糧になると思います。あ、でも石川啄木の有名な「はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る」は芸者遊びが過ぎて貧乏になっちゃっただけみたいなので唾棄すべき歌でしょう。

なんだかグダグダになってしまいましたが、このアルバムの終わり方は「後ろめたいまま日が暮れる」最強伝説黒沢的。
この後ろめたさを感じさせてくれるところがCandleの大きな魅力だと思います。
早くアルバムを手に入れたい。




タワーレコードで予約!

2007年

03月01日

(木曜日)

12.心変わりマジカル

12曲目「心変わりマジカル」

除念もいよいよクライマックス。あとわずかで浄化されます。
アルバム前半で凹まされた方々も、あれも愛のカタチだったのですねと感じることでしょう。
人間なんて本来意志がちゃらんぽらんで、気まぐれで、他人に依存しまくり、器用貧乏で自意識過剰で自己顕示欲が強く、世間の反応に敏感で見栄っ張りの弱虫だというのを認めた上で、自分の中に強靱な土台を拵えてほとんど報われない努力を続けて生きていくしかないでしょうよ、と受け取れます。超エール。
「明日は声が出るか分からない/構わないそれでも/なんて言えるように生きる/無理かもだけど本音」
明日死ぬかもしれない(@月に負け犬)って意識。
癒し&ストレスのスパイラル(@HELL ME WHY??)だけじゃつまらんもの。

プロデュースは、出たばかりのアルバムが池袋HMVでいっぱい陳列されてたINNER SCIENCE。
寝る前に布団の中で聴きたくもあります。超イイ。

 プロフィール 

junpa1

Author:junpa1
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