CANDLE OF THE DEAD

卑屈で後ろめたい日々のカリソメ・ブログ

2009年

11月25日

(水曜日)

『2012』

半端な滅亡映画。本当にどうでもいい人間が生き残るマジでどうでもいい感じで投げやり気分に拍車が掛かり、帰り道は知らないうちに目つきが悪くなっちゃうような最悪で無駄な時間を過ごした。
ディザスターものは大画面で!っていうから、ミラノ座で観たらCGのヘボさ(主に背景の合成)が気になったので、もう少し小さいほうが丁度良かったものかもしれません。どっちにしろ映画の内容には腹が立つ。肝心の破壊描写も漫画で読んだ核爆弾やイカ爆弾の地獄絵図の方が強烈なのだという皮肉。そもそも地球が終わりだったらもういっそ終わろうよと思う自分にはまったくどうでもいい描写でした。やっぱり人の悪意が大事だね。
主人公がいろんな天変地異をファイトーッ!イッパァーツ!の繰り返しで切り抜けていく中、肝心なところは全然見せずに死んでいく周りの人々。そして何より苛つくのが安全なところでどうでもいいことを言い争う金持ちインテリ共。政治家なんてものは国民のために真っ先に死ぬべきなんじゃないの??あとイヌ連れてるやつらも全員ちゃんと殺せ。
エンドロール後に生き残ったクソ共が、あの動物部屋から逃げ出した猿のウィルスとかでゾンビ化して殺し合えばすべて予言どおり滅亡ということでスッキリ終わったのに残念だ。とにかくどうでもいい映画だった。シネマハスラーが楽しみです。ポセイドンアドベンチャーが観たくなった。

2009年

11月21日

(土曜日)

3連休

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カメはじめました。キイロドロガメ。

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ドクター・タン届きました。タールマン(&樽入り)も多分忘れた頃届く予定。

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ソンビ狩りはじめました。いまさらながら、ムービーシーンの『グラインドハウス』っぷりとか『マーダーライドショー』的でいて、『ダイアリーオブザデッド』まんまな病院ステージもあって楽しい。早く強くてやりすぎな武器をゲットしなければ。


夏から閉鎖してた近所のスケートパークが再開しやがった。下せんな”とりあえず的署名運動”で迷惑が掛かるなんて死にたくなる。でもイングロのサントラを無間リピート中なのでいまのところ全く問題ない、と思い込んでおく。

2009年

11月20日

(金曜日)

『イングロ』

最高傑作と自他共に認めてるっぽい、タランティーノ新作。おなかいっぱい。楽しかった。
チャプター分けされてて、すべてがかみ合い大爆発する最終章はいわずもがなですが、4章の地下酒場でダベリから一転するシーンがすごかった。女スパイとバスターズの待ち合わせ場所に偶然居合わせた、冷血そうなSS将校が超イヤーな空気を作るところに痺れつつニヤニヤが止まらない。こういう人に器のでかさを感じ憧れる。そしてナチの軍服の格好良さは半端ない。
あとイーライロスの頑張りもよかった。相変わらず目をキラキラさせて演技してた。林の中で『鮮血の美学』なアングルとか楽しすぎる。今回役者としてタランティーノが出る余地はなかったようで。

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この超カッコイイ『キングコング』の人はアウグスト・ディールというドイツの役者だそうです。ちょい役だけどとても印象に残った。

2009年

11月18日

(水曜日)

『ディセント2』

映画秘宝レビューでは『REC2』と同じ枠に収められイマイチ期待できない感じで、実際に序盤は真っ暗&静かなためウトウトしてしまったわけなんですが、再度地底人登場によりヒートアップ。というかビビらせ方がべったべたなのに『スペル』以上に心臓に悪い。
前作はハッピーエンドと思わせて実は恐ろしい絶望型だったのに、主人公がまたあの洞窟にスムーズ入ることになる違和感は「都合よくほんの少し記憶喪失なのです」ということで払拭(『1』で心底感動した自分がバカだったのだ)。今度の同行者は個性のない頼りにならないやつばかり。というのは前フリで中盤に強力かつ大変気まずい助っ人が現れたのにはビックリさせられた。そして大いに笑った。
ドラマ部分はやっぱり貧弱になりましたが、ゴアと脅かし爆音、閉所恐怖症いじめっぷりはかなりパワーアップしてるのでおすすめです。最後のおまけ的なアレは構えないで思いっきり椅子から飛び上がっちゃったほうがもっと気持ちよく帰れたなぁと後悔した。心臓に少し違和感あり。


クールキースが表紙の「TRASH-UP!!」もゲトった。『オールナイトロング』シリーズ徹底解剖の松村克弥監督インタビューだけ帰りの電車で読んだ。この本って今のとこ全部持ってるけど、隅まで全部読んでDVDも完全制覇した人いるのかなって思うくらい濃くてすごい。
いよいよ今週公開イングロ本も買ったのだ。まったく読み切れない。もう楽しいことばかりですよ。

ガラパゴス4が来月初上陸らしいじゃないですか!?夢が実現した。QWELはどの辺の曲をやるのかしら。ということで近頃やたらHIPHOPづいてます。

2009年

11月15日

(日曜日)

ボカシ問題

『バッドバイオロジー』のDVD買ったんだけどちょっとがっかり。劇場で観て強烈なビジュアルが超面白かったあのシーンにボカシが入っていた。コメンタリーでは問題なしと言ってるのに撮ったときと状況が変わってしまったみたいです。つーかボカシのせいで余計卑猥に見え背徳感が芽ばえるので勘弁してください。映画はマジで最高なので輸入盤も買う必要がありそうです。
特典映像の、来日時の監督インタビューはたっぷりで素敵な人柄がよくわかる。「客を不安させたい」とハネケと一緒のこと言ってた。また何年後かに是非不安させて欲しいす。

↓問題のシーン(ボカシなし)
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2009年

11月11日

(水曜日)

『アンナと過ごした四日間』

予告の印象では、キモおっさんが勝手な片思いで様々ないやがらせをするほんわかコメディかと思ったんですが、以外にもこわーい暗黒サスペンスだった。主人公は基本気弱そうないいおっさんなんだけど、イヤ〜な過去が唐突に挿入されたり、チェーンソーや斧が出たり、いきなり破壊的な行動にでたりするのでキャラがよくつかめない。でもその感じが後半になって効果的に活きてきて素晴らしいのです。
いや〜、心底好きな人が近くにいるってのは本当にすごいことですよ。片思いが究極の恋愛だとどこかで見たか聞いたかしたけど、実際その通り。『めぞん一刻』もお互い両思いとはっきり認識しちゃった途端すごく寂しくなって最後の方はおまけ程度になってしまう。つーわけで結婚なんてもうとっくに恋愛なんかじゃねー。みんなもレッツ!ストーカー!
草食系男子とは、頑張ってもまったく相手にされない女子が全て男の所為にしたいがためにつけたらしいです。まず負けに気付くことから。


↓ゲトりました。「迷子」の2番が泣けます。


2009年

11月10日

(火曜日)

WRYYY---ッ!!

『スティールボールラン』最新刊のDIOがすごくすごいことになっている。感動エピソードがたくさんあるジョジョの中でも誰もが認める屈指の回であるアバッキオが死ぬ話と並ぶすごい回。"人間世界の悲惨"ってすごい言葉。それにしても絶望を力に変え戦ったDIOがよくわからない"決断力"にやられちゃうなんてショック。恐竜パワーで最後っぺをかましておくれよ。

で今日は、CDを買いに新宿タワレコに行ったところ新譜がたくさんらしくレジの混雑がひどい。はずれの列に並んだようで17分くらい様子を見たがびっくりなことに3人くらいしか進まず、まだ前に7人ほどいたので、持ってたCDをそのへんにほっぽり出してスラコラ帰りました。混んでるのに丁寧に対応するのがサービスだと勘違いしてる店は早く潰れろ。まずポイントカード制をやめればいいと思う。チンケなポイントなんかより最低限のやり取りでスムーズに買い物したい人もいるのです。ポイントカード不要レジラインも必要だ。それから店頭購入特典も死ね。レジでその特典物を探すのも大変なロスタイム。そのうえ客にその特典内容を確認させたりもする。どんだけ責任持ちたくねーんだよ。ドコモショップの執拗な確認作業も無責任の裏返しで客をまったく信用していない証拠。親切にされると懐疑的になるんです。待ち時間に折り紙で鶴折らせたりするところもあるようで。受動的スローライフが流行るのかも。
みんな忍耐強いのか無神経なのかしらないけどよく並んでいられるなぁと思う。行列ができるメシ屋とか。というわけでAmazonだ。







※スパムを消してたら、勢い余ってせっかく書いていただいたコメントも消えてしまいました。というわけで他意はありません。すみません。

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